【ディープステート】誰の利益になるのか？

閻麗夢博士：中共ウイルスは自然発生ではない、


■コロナ起源調査「政治化しないで」　WHOトップの訴え
(朝日新聞デジタル - 12月01日 10:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6326353

この日記はフィクションです。

1973年に「ソイレント・グリーン」という映画があった。
当時から人口爆発は予測されていて、そうした未来のSFなのだが
今現在、予想通り人類が直面する最初の危機は人口爆発だ。

話を米大統領線に移すと、トランプvsバイデンと言うより
トランプvsディープステートと言う構図が見えている。

すでに、ドミニオン社のサーバは敵対国に接続されていることも
確認されているし、米国の内戦状態どころか、国際的な不正にまで発展している。

そこまで大規模に不正をしてまで、得られるメリットは何だろうか？
もしかすると戦争にまで発展する可能性だって考えられる。
しかも、この状況で中共の外相が来日して、喧嘩を売るような発言だ。

戦争といえば、ロスチャイルド家の資金。表には出てこないが
ディープステートの策略ならどうだろうか？

人類は自由と言っていながら、実は完全に「お金」に支配されている。
人は会社へ、会社は銀行へ、銀行はその国のお金の発行元だ。
日本なら日銀で、これは国が発行しているのだが、米国は民間企業が
発行している。ここが支配の大本なのだ。

そして、最初の人口爆発に戻る。
中共は「一人っ子政策」でコントロールした。そして、一人っ子は
軍へ人質として取られ、残った親は何もできない。

さらに監視体制も強力で、人間ではなく機械として生きるような
社会になりつつあるだろう。支配という意味では成功している事例だ。

さて、人類を支配してコントロールすると考えたとき、人口爆発を
止めるには、パンデミックが都合がいい。一部のワクチンを手に入れた
人間だけが生き残る。

ワクチンの開発には莫大な資金が必要だ。これ、戦争と同じだよね。
そして、ウィルスを作ってワクチンを売る商売が成り立つ。

新型コロナが仕組まれたものかは分からないが、巨大な資金が
動いたことには間違いない。

お金の流れを読み取ると、何かが見えてくるかも知れない。