〜学んだこと〜
<QA>
商品・サービスの購買までの各段階を分析する方法:
→マーケティングファネル(各プロセスの分解と人数の図式 ※ファネル:漏斗)
※無意識→認知→理解→検討→購買→リピート→情報共有(共有が新規顧客の認知へ)
※≒ AIDMA(Attention(認知)→Interest(興味)→Desire(欲求)→
Memory(記憶)→Action(行動)
<聞く>
・聞き逃し = 自分に意識が向いている:
→意識が自分へ向く一瞬を無くす
シャドーイング:聞いた内容を、数秒遅れで聞こえた通りに復唱
※音の強弱や息継ぎ、スピードまで細かくすれば意識を向ける余裕がなくなる
<話す(質疑応答)>
フレームワーク
1.質問への感謝 「ご質問ありがとうございます」
2.質問内容の確認(必要であれば要約する)
3.回答
4.質問者へ確認
5.最後にまたお礼を伝える
※情報のやりとりだけでなく、相手を尊重し、自身の信用、評価をつくる場に
※回答は質問者が使った言葉をそのまま引用して答える
(質問者が「仕事」と言ったら「ビジネス」ではなく「仕事」という言葉を)
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