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2020年10月02日07:42

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10/1 ○C3-G5

ジャイアンツはマズイ守備があったものの
サンチェスは6勝目を挙げる

ジャイアンツ先発の
サンチェスは3回まで
1安打ピッチング。

4回先頭打者をフォアボールで
出すと鈴木誠也をセカンドゴロで
併殺かにみえるも1塁はセーフ。
その直後、松山にホームランを打たれ2点を奪われる。

7回には内野安打とヒットで繋がれて
2アウト1、3塁の場面で
味方のマズイ守備で1点を取られる。

サンチェスは7回を投げて
安打4、三振2、四球2、失点3、自責2

淡々としたピッチング。
6回ぐらいまでか投げて
ゲームを作る印象も
今回は7回まで投げられたことはよかった。

解説では小林のリードも褒められていた。

2番手8回は中川、
味方のエラーでランナーを出したものの
無失点に。

9回はデラロサ、
先頭バッターを振り逃げで出塁させたが
後続を打ち取りゲームを終えた。

打線は初回、
丸のタイムリーで1点を先制。

3回には坂本のタイムリーで1点。

4回には吉川尚のタイムリーで2点。

6回にはウィーラーのタイムリーで1点。

ジャイアンツは小刻みに得点を重ねた。

このゲームで目についたのはジャイアンツのエラー。

7回サード岡本からファーストへの送球は
逸れて失点に。

8回は坂本の低い送球を
ファーストのウィーラーは一旦
グラブに入れるもこぼす。

ジャイアンツにしてはエラーが続くのは珍しい。
が、エラーが続くとグランドに妙な緊張感があって
連鎖していくというのもわかる。
9回先頭打者が振り逃げをした時は嫌な感じはしたが…、
とりあえずは勝ててよかった。

また、解説では7回のエラーからの失点について、
打者走者の菊池がしっかり走って、
ファーストのタッチを避けるようにスライディング
していたことを褒めていた。

また。4回の松山の2ラン、
その前の打者鈴木がしっかり走って併殺をのがれた
ことが大きかったと。

アウトになる可能性は高くても一生懸命
走れば何かが起こることも。

今日から甲子園。
先発は今村。

ジャイアンツの守備、
落ち着いてくれればいいが。
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