■「マファルダ」作者が死去 アルゼンチン代表する漫画家
(朝日新聞デジタル - 10月01日 08:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6251565
へー、そんな年寄りだったのね、と思うと同時に、ここで、
>64年、ちょっと生意気でおませな6歳の女の子マファルダが、ユーモラスに政治や社会を批評する漫画「マファルダ」の連載がアルゼンチンの雑誌で開始。人気は中南米や欧州にも広がり、連載は73年まで続いた。
そんな昔に連載終わってたのね、って思った。アタシが最初にスペイン語を勉強したのは1982年。ニカラグアに行ったのが83年、メキシコに行ったのが86年。マファルダのハードカバーの本を買ったのもそのメキシコにいる時だったと思う。その10年以上も前に連載が終わってたのね。
マファルダ自身もかわいいけど、アタシが好きだったのはデブに育つ要素のあるマノリートとデブでヒゲの濃いお父さん。人口のうちイタリア系が多くってハンサムの多いブエノスアイレスですもの。91年だったかちょっとだけ文通したアルゼンチン人もいい男だったし、人生でやった男で一番いい男だったのは83年の秋にやったアルゼンチン人のおっさんだったわ。で、彼が言ってたのが「アルゼンチンでは普通のルックスなのに、アメリカ来てモテてモテてびっくりした」っての。もうね、雑誌から出てきたようなマッチョでかっこいい男だったわ。でも最近会うアルゼンチン人、あんまりいい男がいないのよね。
あー、アルゼンチン、60超えて行ってもいい男に出会えるかしら?
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