天心vs皇治以降、ネットの記事が多く出ているけど、
やはり「天心は強かった。皇治とレベルが違う。」といった内容が多い気がする。
また、読者のコメントも「皇治じゃ相手にならない。」といった感じだ。
しかし今回の試合で僕が感じたのは、天心の弱点みたいな部分が出たかも。という事。
弱点といったら「弱い部分」となるので、言葉の表現を変えると「あまり強くない部分」
と言った方が適切かもしれない。
同じような事をRIZINの社長と高田延彦が言っていた。
また、他の動画では「天心も人の子だね。」と
PCで中継を見ながら言っている格闘家もいた。
それに皇治との違いは、強い弱いではなく、上手い下手というように感じた事。
ただし、皇治には勝ち目がなかったのはもちろんである。
天心は天才的だなぁ。と改めて動画を観て感じさせられた。
昨年の大晦日に天心に敗れた江幡選手の双子の兄がRIZINに出場し始めた。
同じ日の試合では、相手をパンチでKOしていたので、
今年の大晦日には、ぜひ天心との試合を期待したい。
本人も「勝つ自信がある。」と言っていたので。
昨日今日と休日なので、ゆっくりできた。
落語の練習は「不精床」「てれすこ」「たちきり線香」をやった。
人前で演じる予定がないので、心理的に楽だけどつまらないなぁ。
日記も書くようになったのが、RIZINを観たからだしね。
のんびり練習続けようと思います。
林檎
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