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2020年09月13日17:09

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【確認】男女間の友情は成り立つのか??

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愛ミクの皆様、こんばんワタガシ(≧∀≦)exclamation

たまには食べたい、メルヘンなお菓子。

僕らの未来も、フワフワで虹色の世界が待っているよ。

それに気づくのは、それぞれの歳次第なので、みんなバラバラ。

超嫌な事があった日も、

超嬉しい事があった日も宝物。

痛ましい事件や天災が起こる中、

俺たちは、ハイパーな強運で生き残っているのだから。

誰がいつ天に帰るかも不明。

誰と誰が恋に落ちるかも、不明。

本当は、自分の中に答えはあるのに、

俺たちは、それを忘れて産まれてきました。

だからもう一度、

地球で喜怒哀楽を学び直して、自分を高めていくのです。

そして、同じ様な波長を持つ仲間たちと寄り添い、

支え合い、また明日を歩くのです。

まだまだ未熟で、スキルをマスターしていない俺ですが、

コツコツ、もうできる事をひたすらコツコツやるしかありません。

いつ人生が転換しても対応出来るように、備えた方がいい。

うん。






何気に、迷子。


ワタガシのくだりから、

もう怪しかったんですよね。



まぁでも、

怪しがりながら書いたら、

それなりにまとまりました。


ワタガシトークは、

本題ではありませんよ。

ここからが、今回の日記のメインなのです。

さぁ、皆様が読み疲れてしまう前に、本題にドーンexclamation

初心に戻ったのに、またこんなテーマ。

「男女の親友は、成り立つのか。」

異性の事を親友に出来る人と、

やはり異性は恋愛対象にしか見れない人。

どちらもいて良いと思います。

今回は実際にあった出来事をボカして、盛って、皆様に届けましょう。

その名も、

「愛情と友情の激動の劇場」

はい、

イイネいただきましたexclamation

でも俺は、

イイネも足跡がゼロでも書きますけどね。

このお話は、俺が昔、ボランティアのグループに所属していた時の、

なんとも甘酸っぱい、ラブ劇場の再現です。

では、見ていきましょう。

俺の名前は、ひかりんく。

通称【ヒカさん】。

デザインの短大1年生。

毎日、学校の課題ばかりで、眠れない日々を送っている。

そこに、ボランティア活動も入ってくるので、

毎日がギチギチのスケジュールだった。

ボランティアは、小学校高学年か、

中学あたりから始めたように記憶している。

平日は学校。休みの日はボランティア。

部活感覚で、休みがあまりなかった。

そんな中、

ムードメーカーのヨウサクが、

女子高生を大量にグループに誘った時期があった。

女子校のコたちだったから、

恋愛的な事が、無かったとは言えない。

特にヨウサク。ヨウサクはあらゆる女子を口説き、

グループ内恋愛の鬼と化し、

気まずさをグループ内にバラまいた。

ヨウサク自身は、公私混同なしで割り切れるタイプだったが、

女の子側は、やはり意識してしまう。数名の女子を泣かせていた。


俺はというと、自慢では無いが、

女の子側からのアプローチに困った。

断るのも断りにくい状況だったが、

それでも全員、断った。

まだ若干、女の子が怖かったかな?

なぜか、グループ内の相談は、

男女含め、俺に回ってきた。

俺だけがメンバーの関係図を把握していて、

なんとも活動がやりづらい日々だった。

そんな中、女子のリーダー格のマイやん笑、が俺に相談して来た。

女子は女子で、ヨウサクや、別メンバーの元カノであふれていたので、

やりにくいとの事だった。

事情を知っているのは俺だけだったので、

当時、短い睡眠をさらに削り、

巻物レベルの長い手紙をもらったり、

長電話の相手をしたりで、対応で疲れきっていた。

でも、マイやんだけが、俺側の大変さを気にかけてくれていた。

ボランティア中にも、何気に作業が一緒だったり、

マイやんとも、

長電話と長メール、長手紙で恋愛の話以外の事も語り合った。

なんとも微妙な関係だった。

マイやんは、特にタイプのコでは無かったけど、

話せば話すほど、可愛いく感じる自分がいた。

スタイルはグンバツだった(≧∀≦)

女子校のコだったので、初キスがしたいと、毎回ぼやいていた。

ザ・新鮮ピチピチにゃんこ(≧∀≦)

いやいや、これはダメだ。

ヨウサクや他のメンバーと同じ事をしてしまう。

このボランティアの中心人物のフウスケは、

グループをまとめるスキルはかなり高かったが、

まぁ、モテなかった笑。

未だに女っ気がないという、

職業的にはモテるハズなのに、

まことに残念な状況だ。

色々なタイプの男女がいたので、


すんごい勉強になった。

俺たちはやや年上で、女子高生が大量にいたので、

恋愛に発展するのは仕方ない部分もあった。

ある時期、高齢者施設の夏祭りを手伝う事になり、

男子も女子も、テンションが上がっていたが、

俺だけが、複雑な心境で、

祭りに挑んだ。

祭りではかき氷や、ジュース、屋台的なお店、花火などがあり、

介護士さんの大変さを肌で感じた。

マイやんは、別の場所の担当だった。

ヒ「俺はジュース担当か。

なかなか忙しいなぁ。」

他のメンバーも持ち場で忙しい。

話してる時間なんてなかった。

無事に祭りが終わり、

メンバー全員での反省会が始まった。

フ「皆さんのおかげで、無事に夏祭りを終えました。お疲れ様です。

それぞれ一言ずつどうぞ。」

えっ?

人前で話すの?

バリバリ緊張やん。

うわぁ、なんて話せばいいんだ?

頭が真っ白になった。

全員が1人ずつ感想を終え、

残るはマイやんと俺の2人だった。

俺の緊張を察したのか、

ナイスパスを振ってくれた。

マ「ヒカくんのおかげで、花火の回収作業が、時間に間に合いました。

あまり寝てないのに、嫌な顔せずに手伝ってくれました。

ジュースの売り場でチケットをさばいてたのが、

慣れてるみたいで上手かったです。

あ、もうヒカくんの分まで感想言っちゃった笑exclamationごめんexclamation

なんてデキるコなんだexclamation

まじか。

俺は、

ヒ「では、そういう事で、お疲れ様でした笑。」

で、

終われた。

本当に助かった。

まぶしく光る、女神のオーラ。

決してタイプではないけど、

心が綺麗なコだと思った。

その日の夜も、

マイやんから電話がかかってきた。

マ「ヒカくん、お疲れ様ですexclamation

今、時間ある?大丈夫?」

気がきくなぁ。

ヒ「大丈夫ナリよ笑。

マイやんこそ、お疲れ様。

1番、声出てたよ。

あの、最後の反省会の時、

本当に助かったよ。

俺は緊張が強いから、

頭が真っ白だった。

ありがとうね。」

マ「いいよ、いいよ。

いつも電話で話聞いてもらってるからさ。

それにしても、

ヨウサクとリョウコは、

元カップルなのに、

ヨウサクだけ、サバサバしてたね。

リョウコがかわいそうだった。。」

ヒ「ヨウサクは、割り切れるタイプだからね。

このグループ内で、

何人彼女作るんだよ笑。」

マ「ねぇ、ヒカくん。

ヒカくんは彼女作らないね。

他の男子はやりたい放題だけど笑」

ヒ「そうやねぇ。なんか女子はまだ緊張するわ。

あとは、短大とボランティア、ばあちゃんの介護で、

時間がないかな。しばらくは、

恋愛はお休みです。」

マ「そっかぁ。。

モテるのにねぇ笑。

ねぇ、ヒカくん。。









私たちって、親友?」



ん?

何の確認?



なんて答えれば良いんだ?

まさかのまさか?

この答え次第で、

関係が変わるのか??


うわぁ。


心が綺麗なコだし、

初キスとか、色々奪えるし、

ナイスバディだけど、

やっぱり俺には無理だ。

怖いよ。



ヒ「そりゃあ、大親友だよexclamation

何でも話し過ぎてるから、

俺の事は分かるでしょ?

マイやんの事も、よく分かるしさ。」

マ「。。。そうだよねexclamation

これからも、大親友でいてね。

学校、卒業してもね。」

ヒ「うん。もちろん。

色々とありがとうね、

マイやん。」

マ「私こそ、ありがとうね。

実はね、私、学校の都合でしばらく東京に行くんだ。

また手紙送るからね。

全部読んでね笑。

じゃあ、電話きるね。またねexclamation



。。うーん。。。

惜しい事をしたのか?

いやいや、親友だから続くんだよな。


でも、ときめいたわ。

違うって言ってたら、

どうなってたんだ?

明日から、

さらに複雑なボランティアライフ。

その後も俺は告白を全部拒否。

でも、心に1番残るのは、

マイやん。

今はもう人妻で、家族を築いてます。

やっぱりあの頃が、モテ期か。

ちなみに、件名の答えですが、

マイやんサイドは分かりませんが、

俺は女性の親友はアリです。

でも、

きっちりラインを引いておかないと、

今回のよう事件が発生します。

みんな、元気かなぁ。

ボランティアでしか出会えなかった人たちが、たくさんいますからね。

すんごい良い思い出ばかりです。

何個かボランティアネタがあるので、

書き書きいたします。

皆さんは、異性の親友はいますか?

アリですか?

ナシですか?

どちらも正解ラブリー・ワールド。

なぜか今夜は眠れない。

そんな時は、読書か日記。

皆様に幸あれexclamation

ではでは(≧∀≦)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
























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コメント

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