ダースレーダーさんの友達論振り返ります。
「薬物で捕まった友達とも一緒に居続ける、友達でありつづける、関係を続けるのが友達」
だから捕まった漢被告ともダースレーダーさんは友達であり続ける。
そしてゆりにゃと戦慄かなの。
ゆりにゃは捕まってもいない
LSDも本人のと画像とは言っていない
サクライケンタはZOCのマネジメントから外れた。
■グループ卒業で騒動の戦慄かなの 彼女が開拓者アイドルである理由とは
(しらべぇ - 07月26日 05:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=6171040
薬物疑惑を抱えるー薬物で逮捕される人との関係
反社会的存在にお金を渡して違法薬物ー大麻を買いつづける人間と関係を続けること
ダースレーダーはゆりにゃも戦慄かなのも擁護するだろうし、
友達ってこういうものだと評価するだろうな。
そして残される香椎かてぃ
そんなに薬やってる人間大事なのかな
という思いは続く。
「薬やってる人間にとって利用できる一般人の友人が関係を続けることは助かることだとも思うけど」
違法薬物の疑惑の段階と、捕まった場合では、違う。
疑惑の段階でも、運営する側、売り出す側が薬物ー反社リスクを取り続ける「薬物友達」を運営するか試される
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