🌸💮個人の対策

▲個人の対策▲（ここでは日常の生活での対策となります）

《新たな生活指針》
帰宅したらシャワー着替え、食事は向き合わず、カウンター式、大皿を避け銘々に分けて。
朝の体温測定と、１日の行動の記録。「新しい生活様式」
ノート https://note.com/tbsnews/n/nf0fbe876b368#dRXOl

２０２０年７月現在では年代別感染割合は、４０代以下が半数以上になっています。後遺症や病状の知識に錯誤がある様子です。

感染経路は、ウイルスの突起がどの様な人体の蛋白にも付きやすいことから、全身からの感染経路が疑われることとなりました。

角膜、接触感染は皮下吸収も考えるべきかもしれません。

コロナウイルスは低温の環境下で長期間生存することができ、以前の研究によるとマイナス60度の環境下で数年間も生存できるとされています。冷凍のサケエビ等に注意。加熱時間で死滅。

髪を洗う。宅配物はスプレーして２４時間経って開ける。
アルコール等厚生労働省認可)の消毒液○目、鼻、口、を触らない。
オゾン消毒(最終調査予定)

不織布マスク【保湿と予防【可能な限りのエアロゾル対応を考慮】【不用意にウイルスを吸い込まないよう、声を荒立てたりしない】】（手作りでも不織布を重ねたものを挟む）
温かい水分補給、手洗い爪の先まで【界面活性で不活性】うがい、顔に触らない【飛沫】【接触】
温かく【ホッカイロ【胸周り肩甲骨間首の付け根腰くるぶし内側】】
健康時の運動【リンパ球増】
風邪や疲れたら休息
栄養素食事【★ケラセチン★ビタミンD（日光浴）.ビタミンA.ビタミンC.亜鉛.★セレン、エキナセア、●ビーボーレン、★Mgマグネシウム、腸内に酵素 【これらは抗酸化成分と免疫向上による】成分はサプリメントではなく食事から取ることが一番望ましいです。体の生産のできない老人はサプリでも構いません。 】【アオサ、海藻 】
アフリカではマラリアにヨモギが効くと言われています。
ウイルスは、腸内で繁殖しやすいため、昔から使われている伝統的お腹の薬（高野山の万能薬等）は、常備すると良いでしょう。中には毒素の排出を促すものもあることに注目しましょう。保存加工食品が続くと、栄養素補給が十分に行われないばかりかリン酸塩による損失分が生まれてきます。注意しましょう。
★●ウイルスによる血液凝固から、血栓の危険性が確認されています。
暖かなすいぶんほきゅうやビタミンＣ補給を心がけましょう。
★●　ビタミンDの免疫力増進が言われ、日光でのウイルス消滅も注目を集めています。


質高睡眠○空気清浄機の使用、閉鎖された場所を避ける。場に応じた換気。消毒液がない場合の対処としてドアノブなどに石鹸水溶液点滴スプレー○
★人との接触感染を避ける。対面した話をしない。2メートル(５メートル離れるという専門家もいます。)の距離を置く。閉鎖された場所の換気をする。角膜からの感染を防ぐ。家からできるだけ出ない。人の集まる場所に行かない★
呼吸を常に意識する。(中枢神経にウイルスが作用し血中酸素濃度に異常が見られたという報告記録があります。)
4月末アメリカでは３０代４０代の血栓による脳梗塞が突然7倍に増えました。水分の補給に努めましょう。
［５月４日COVID19重篤化にインターロイキンIL6の関与が示唆されました。 臨床成績やモデル動物を用いた研究成果から, インターロイキンIL-6はインスリン抵抗性への関与という糖代謝制御に対する負の作用を持つちます。サイトカイン放出の為の急激な重篤化が起こっていることになります。］






▲対策食生▲


○血圧が何らかの作用をして罹患しやすいといいます。血圧の高い方は塩分を控えるなどの対処もできます。

しかし塩分を奨励する文献もあります。しかし、健康な人は偏らず食生活を大切にしたいものです。


糖尿病も致命的な要素です。糖鎖に繋がるとしたら、糖分を控えることも賢明かなぁと思われてきます。

しかし【強い炎症による傷害から肺組織を守る −糖代謝を促進して細胞のエネルギー不足を軽減−】という研究が最近発表され文献からは、糖代謝が重要で、糖尿病ではそれがうまく行かないためにコロナウイルスから肺を守れないとも言えます。血糖値が高ければ白血球数が減るという調査結果もあります。自然は繊細巧妙です。私達は健康的糖代謝を心がけてみたいものです。炭水化物や糖の扱いは難しく大切です。健康な人はこれまでの様に生活を大切にしてはいかがでしょうか？○