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2020年07月02日09:46

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煽りはやめよう:今は経済を守る時期

本当の第二波は10月に来る。今のは違う。
そして、このまま経済が戻らなければ、年末までに8000人を超える自殺者が出る可能性がある。コロナの死者より遥かに大きい。

4月の死者数は今とは比較にならない。
あの頃と今とは全く蔓延のフェーズが違う。
東京都や厚労省の専門家の言っていることは、正しい。
ヘンな煽り運動を起こすことはやめよう。政治家さんたちがネットピープルに忖度して誤った方向に走ってしまったら大変だ。

どのみち、どんなにゼロにしたところで、
秋にはまた蔓延が始まる。9月の末、10月増える10人、50人、そっちは「本物」だ。
今の同じ数とは、全く意味が違う。蔓延のファクターは複雑だ。単に人数だけで切ることができない。真夏に向かう今、少し増えても抑えることができる。が、10月は難しくなる。

だから、あと3ヶ月の勝負。時間が無い。
もう、自粛ヒステリーはやめて、経済を守る方向にシフトしていこう。

外に出よう。
遊ぼう。
夜の街なんかじゃなく、お日さまの下を歩こう。
紫外線はウィルスを殺してくれる。
木陰でお弁当を食べよう。テラスでビールも良い。
うんと、おしゃれして出かけよう。
とにかく、楽しくやろう。



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自殺者8000人の根拠:
不況と自殺者数は連動している。
数年前までは今より1万人、自殺者が多かった。特に50代男性の自殺が突出していた。これは、ずばり、不況など外的要因によって死を選ぶ人たちの数。このままだとこういうオーダーで死者が出る可能性がある。それはコロナ の死者数とは比べ物にならない。




■東京、コロナ警戒の数値基準撤廃 幹部「経済持たない」
(朝日新聞デジタル - 07月02日 05:13)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6141757
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