https://maonline.jp/articles/avigan_too_late200508
【増量しなければ効果が得られないと言う情報。既に関係者は利用しているという情報。承認期限切れという情報。沈静化してしまっては製造側の痛手という情報。それでは地権者数を伸ばすための関係者の予防アビがん投与だったのだろうか?
このような情報もある。中国ではアビガンの二次版を自国で開発して既に大量生産しているという。
読みすすめると国際的ルールがある様だが、時間の伸縮を許容しなければならない時代が来たことを感じる。
放射性核種といいSARS-cov-2と言い、今時間を超えた現状に、この次元の地球は慌ただしく変化する現実に翻弄されて、思考がまとまらないように感じる。
これでは結論が永遠に出ないのではないだろうか?
次の発生に人類は対応できるというのか?SARS-cov12の感染爆発と収束は、わずか4ヶ月でしかない。
今一瞬だけを思考する、煩悩だけの心境からは次の思いしか出てこない。
お金を積めば、どのような事も可能にする、経済競争のルールの社会。
次の社会で経済は時間も購入できるのかもしれません。
様々あるようですが、纏めるとどうやら特別な権力あるものだけがすでに使われている、未来も薬剤にも格差のある社会であるということでしょうか?
韓国はSARS後、着実に新型インフルエンザに対して危機管理と準備をして蓄えてきたことが、観て理解できました。
日本は新たな感染症で遅れを取る時間がないオリンピックの準備があるということでしょうか?
経済と命は別物であると経済専門家が言っています。
経済のはかりがまたその距離を遠のけたのですね。
経済は次の経済への欲望でしかないように感じました。
私達は経済によって、救われ、生きている、ペットに過ぎないのでしょうか?
経済に見放されれば、命が危ないコントロール不可能な世界なのですね。】
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