無名ブランドのマスクが溢れています。アベノマスク、必要ありません。

町には無名ブランドのマスクが溢れています。
量販店、ディスカウントショップ、アウトレットショップ、雑貨店、居酒屋・タピオカ店の店頭、果ては路上販売。
いずれも１箱3,500円で売り出されましたが、見向きもされず、3,000円に値下げされました。それでも売れていません。

閣僚や官僚、与野党議員はこの実態を知っているのだろうか？

昔から、日本国民はなければ自分で自分で作ってしまおうの民族で、町をあるいていると自作マスクを付けている人を良く見かけます。どれも、「譲って下さい」と言いたくなるようなセンスがいいです。

アベノマスク、必要ありません。


東京都以外の布マスク、5月11日の週から配布開始
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6075263