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2020年04月29日17:51

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0522 モノを片付けると頭の中が片付く。

0522 モノを片付けると頭の中が片付く。モノを片付けると、不思議と頭の中がすっきりと片付く。
0523 いつか必要になるモノは必要になったときに買う。「いつか必要になる」と思っていても、手に入れると、あまり使わないことが多い。「いつか必要になるモノ」は必要になったときに手に入れれば良いと考えよう。
0524 片付けが最終目的ではない。「片づけること」が最終目的ではないので、あまり細かいことにこだわらず、どんどん片づけていこう。
0525 悪い感情を口に出さない。悪い感情を口に出すと、その毒が全身にまわって、心まで蝕んでしまうので、なるべく言わないようにしよう。
0526 メモは一箇所にまとめる。メモは「必ずここにある」という形で、一箇所にまとめておく。そして早くタスクを遂行してしまい、メモを捨てる。
0527 完璧主義は失敗のもと。完璧主義のゴールは100%である。それ以外は「失敗」になるのでやめよう。また、盲目的にことを進めてしまうので、全体が見えなくなる。
0528 最新版以外はすぐに捨てる。最新版以外のデータがあると、「どちらが新しいのか」と毎回確認が必要となるので、古いものは捨てる。
0529 スピードが遅いとチャンスを逃す。すべてにおいて、スピードやスピード感が遅いと、せっかく来たチャンスを逃すことになる。じっくり構えつつ、スピード感をもっていこう。
0530 モノはあるのに見つからないことが多い。モノを探しているとき、そこにあるのに見つからないことが多い。これは、「あわてている」か「見慣れている」からである。「先入観を持たずじっくり探してみるか」、「見つかりやすいように片付けるか」である。
0531 ボールペンは4色+シャープペン。一本だけ持ち歩くとしたら、僕は「ボールペンは4色+シャープペン」である。
0532 その研究で世界一になることが博士号の意味である。博士号はその研究で「世界で一番知っている」から与えられるのである。そうなりたい。
0533 お出かけセットをつくる。出かける時は慌ただしい。あらかじめ「お出かけセット」をつくって用意しておくと、スムーズに出かけられる。
0534 押入れはないほうがいい。押入れなどの収納スペースは、「あればあるほど」モノが増える傾向がある。究極はないほうがいい。私の家には押入れがない。
0535 3年単位でモノを見直す。3年ぐらいで、ライフスタイルや状況は変わってくる。モノは生き筋だけ使えるよう、3年単位で見直す。
0536 整理する労力はもったいない。整理すること自体に意味はない。そのことに労力をかけるのは本筋ではない。
0537 安く買ったモノから捨てる。モノを捨てにくいと思ったら、安く買ったものから捨てる。そうするとハードルが低く、うまくいきやすい。
0538 使いにくい文具・道具は捨てる。使っていてストレスになる「使いにくい文具・道具」は捨てる。
0539 相手の数を減らすと気分的に楽になる。相手するモノ・コトの数を減らすと、「あせり」や「不安」がなくなり、気が楽になる。
0540 どっちにしても全部やらなきゃいけない。自分で取捨選択・意思決定がなされたあとの物事は、「どっちにしても全部やらなきゃいけない」ので、片っぱしから片付ける。
0541 納得いかないことは、やるかやらないか決める。納得いかないことは、「あきらめてやることにする」か「やらないと決める」かしかないので、やるかやらないかをさっさと決める。
0542 「わかりにくいな」と思ったら…。「わかりにくいな」と思ったら、「わかる方向から見る」「わかる言葉に置き換える」「わかるやり方を考える」
0543 「大切にしたいこと」があってこその時間の使い方である。「大切にしたいこと」があって、はじめて時間というものの価値が出てくる。
0544 話し合いで持論を展開する人はいらない。話し合いは、結論を出すために行っているので、持論だけ展開する人はいらない。
0545 自分から提案せずに否定ばかりする人はいらない。自分からの提案がなく、人の意見を否定するだけの人は、時間と労力のムダなのでいらない。
0546 多すぎる人間関係は自分を貧しくする。人間関係が多すぎると、一人ひとりとの交流が薄まってしまう。そんな人間関係は自分を貧しくするだけである。
0547 めったに叱らないキャラをつくる。人を叱るということは、その人のためになると思ってすることなので、年中叱っていると、説得力がなくなってしまう。たまに叱ることにより、相手の心に響くのである。
0548 まず紙に書いて客観的になる。頭の中が混乱したり、モヤモヤしているときは、まず思いつくまま紙に書いて整理し、客観的になるとよい。
0549 自分をブランド化する。自分自身が「自分ブランド」として成り立つように、行動、言動などに一貫性と説得力を持たせる。
0550 組織は何もしてくれない。所属している組織にいくら忠誠を誓っても、組織は自分に何もしてくれない。そのようなことを期待しないほうが良い。
0551 情報は「出会い」である。情報は一期一会の出会いである。また、チャンスを捕まえるか逃すかも本人次第である。
0552 NGな上司に振り回されない。上司は完璧ではない。むしろNGの場合が多い。そんな上司に振り回されることは、人生において無意味であるので、やり過ごすこと。
0553 人を待たせない。相手も大切な命の時間を使っているので、人を待たせる事はしない。人を待たせる事は、相手の命をムダにしていることである。
0554 親しい人以外にはプレゼントしない。プレゼントは「心を贈ること」である。もらった方も重荷にならないよう、親しい人以外には贈らない方が良い。
0555 リマインダーを使う。使えるリマインダーはどんどん使って、頭の中から思い出す作業を外に出していこう。そして、頭はクリエイティブなことに使おう。
0556 人と会うとき、腕時計の文字盤を内側に向けておく。人と会っているとき、腕時計をチラチラ見ることは、失礼だし気がひける。時計ははずして置いておくか、手首の内側に向けて、さりげなく見える形にしておこう。
0557 有用な情報は英語で流れている。英語は世界の共通語なので、英語で情報が流れることが多い。いち早く情報を手に入れるのには英語が便利である。
0558 当事者意識を持つ。当事者意識から物事は始まる。主体的に捉え、無限責任を負う気持ちがないと、相手は納得しない。
0559 時間は人生最大の投資である。時間は人生において最も大切なものである。少しずつの積み重ねがやがて大きな成果につながり、大きな課題も時間が解決することもある。したがって人生最大の投資である。
0560 説得するときは結論を先に言わない。相手を説得するときは、双方の条件、相手の考え、立場、話の流れなどがあるので、結論を先に言わず、タイミングをはかろう。
0561 決まった時間に毎日同じことをやる。決まった時間に同じことを続けていると、すぐにそれが習慣になる。なにか習慣にしたかったら毎日同じ時間にやってみるといい。
0562 同じことでも自分でコントロールするとストレスが少なく、やる気も出る。たとえば「宿題」。自分で自発的にやるのと、言われていやいややるのでは、ストレスが違う。どうせやるなら、自分でコントロールしよう。
0563 手帳を見て、できること、できないことの確認をしてクールダウンする、落ち着かせる。物事がとっちらかった時、時間がないと感じた時は、手帳を見て、時間と自分のキャパシティを冷静に考えつつ、「できること」「できないこと」の峻別をしよう。「できないことは」逆立ちしてもできないのだから。それでいい。
0564 変えられない環境もあるので無理しない。自分の力では「変えられない環境」がある。仕方ない。だから無理しない。無理に変えようとしない。
0565 新聞は見出しだけ読む。新聞はまず見出しを確認する。全体を俯瞰して、そのときの自分の「時間」と「余力」と相談してどこまで読み込むか決める。むやみに端から全部読まない。
0566 人に頼めることは自分でしない。人に頼んでうまくいく事は、無理に自分でしないこと。その時間を使って、自分にしかできないことをやろう。
0567 新聞は日経一紙でよい。新聞の情報はフローなので、意図的な情報収集でなければ、複数の新聞を読むことに意味はない。どれを購読しても良いが、私は広告も少なく、余計な情報が少ない日経を読んでいる。
0568 研修は自腹で参加する。研修やセミナーは自分で費用を支払わないと、真剣さが足りなくなり。つい適当に聴いてしまう。払った分は身につけようという気持ちが大事なので、必ず自腹で参加しよう。
0569 「自分ならどうするか」を考えてものごとをとらえる。つねに「自分ならどうするか」を考えてものごとをとらえると、主体的になり「他人事」にならなくて済む。相手の気持ちもわかるとスムーズにものごとが進む。
0570 「どう伝えたか」ではなく、「どう伝わったか」がコミュニケーションの基本である。相手に伝わらないことがあると、「自分の伝え方」を弁護してしまいがちだが、相手に「どう伝わったか」が重要であり、コミュニケーションとしてはそこに着目するとよい。
0571 ルーティンは作業時間を確認してさばく。ルーティンはいつも発生するので、どのくらいの時間でさばけるかを確認しておくと、スケジュールに組み込みやすい。
0572 「何もしない」から「何をしないか」へ考え方を変える。同じ「しない」ということを考えるときでも、「何もしない」という後ろ向きの考え方ではなく、「何をしないか」を決める。
0573 過去のトラウマは意味がないので捨てる。過去の経験、トラウマについついとらわれてしまうが、それ自体には意味がなく、今後の意思決定の指針として参考程度に使うのでなければ、せっかくの経験が無駄になる。
0574 エビングハウスの忘却曲線を利用する。人間は必ず忘れる。でも、忘れ方の特徴がある。その特性を活かして忘れないように仕組みをつくる。
0575 上司とは言い争わない。上司の言葉は、すべて業務命令である。言い争っても仕方ないし、何の結果も生まない。職場で起こっていることはある意味「どうでもいい」ことなので、妙なこだわりやプライドは意味がない。
0576 プレゼントはあとに残らないものを贈る。プレゼントは「心を贈る」ことに意味がある。モノや形に意味があるのではない。贈られた人がずっと持っていなければいけないような負担を与えないよう、残らないものを贈ろう。
0577 旅行用に1日分ずつ着替えをビニール袋に小分けしておく。旅行用に着替えなどを1日分ずつ小分けにしておくと、宿での時間をムダにしないで済む。お風呂のとき、着替えのとき、朝や夜、出発のときなど、時間の節約になる。
0578 「自分がモノを管理する」という気持ちをもつ。モノが多いとモノに支配されてしまう心もちになるが、「自分がモノを管理している」という気持ちを常に持っていることが、モノとつき合う第一歩である。
0579 クローゼットにすべてのものをかけておき、それ以上持たない。クローゼット以外に衣類を置かない。そして、すべて一覧できるようにかけておく。それが管理のコツである。
0580 無駄な仕事をやめる。仕事は自分が大事と思っていても無駄なものが多い。むしろほとんど無駄かもしれない。他人になったつもりで仕事を見つめ直し、無駄な仕事はやめてクリエイティブな仕事をしよう。
0581 保管しない書類はすぐ捨てる。保管する必要のない書類は重要ではないので、すぐ捨てよう。保管するなら今すぐ保管する。
0582 何もかもやろうとしない。「何もかもやる事はできない」と自分に言い聞かせよう。その上で何をするか決めよう。
0583 思いついたらすぐメモを取る。頭の中に浮かんだ事は、すぐに蒸発する。すぐにメモを取ろう。「あとで書く」は絶対ない。
0584 自分の得意分野に持ち込む。物事を進めるとき、今までの経験や得意分野をベースにしていくとうまくいくことが多い。
0585 できる人は時間をつくる、できない人は時間がないと嘆く。時間はつくっていくものであり、使っていくものである。できない人はいつも「時間がない」といっている。きっと一生時間がないまま終わる。
0586 決めたら変えない、たいがい正しい。迷うことは当たり前である。迷ったら最初に決めた形で行こう。たいがい正しい。
0587 忙しい会社はオフィスが静かだ。できる組織はオフィスが静かである。整然としている。そういう人が集まっている。
0588 水を飲みたがらない馬には飲ませる努力をしない。無理にことを進めようとしても、相手にその意思がないのであれば無理である。そんな無駄な努力はしないこと。
0589 残業=能力不足である。残業する人は、それを当てにしてタイムマネジメントをしている場合が多い。したがって、どこの部署でも、どんな仕事をしていても残業が多い。それは能力不足の証である。
0590 ギブアンドギブではなく「コントリビューション」が基本、貢献することである。相手には、「ギブアンドギブ」ではなく「コントリビューション」の気持ちで貢献するようにしよう。役に立ちたいと思うことが基本である。
0591 自分の定番の服を複数持つと良い。自分のお気に入り、定番は落ち着く。その服をいくつか持っていると自分の世界が広がる。
0592 まわりから批判されても動じない。まわりは必ず批判する。自分もしているのだから動じない。冷静に、客観的に判断し、対処する。
0593 上司は人のつながりを利用するネットワークとして使う。上司にはネットワークがある。そのつながりを使うために上司を動かす。
0594 相手に花を持たせる。必ず相手に花を持たせる。気持ちよく喜んでもらう。自分は「結果」を喜ぶ。
0595 ストレスの多くは人間関係である。ストレスのほとんどが「人間関係」である。もっとフランクに人間関係を捉え、合理的に対処しよう。
0596 争いは「争い好き」に任せよう。争いはエネルギーと時間の無駄である。好きな人に任せて、自分は結果を出そう。
0597 一度決めたことでもストップすればいいじゃない。一度決めたことでも見直せばよいのである。そのことに固執して結果が出ないことを恐れよう。
0598 早く起きると他人に巻き込まれることが少なくなる。早く起きると、時間と気持ちにゆとりができ、他人からの影響を受けにくい状況がつくりやすい。
0599 影ぼめと悪口はすぐに伝わる。影ぼめと悪口はすぐに伝わるので、十分に注意すること。
0600 だめな人は「反面教師」としてこやしにする。だめな人は積極的に「反面教師」として、自分の「こやし」にする。たくさん「先生」がいるので勉強になる。
0601 物事は3つに整理する。頭の中を整理するには、「3つ」にわけると良い。相手にも「3つのポイント」「3つの選択肢」「3つの理由」があると説明すると、すんなり理解してくれる。メモも取りやすい。
0602 スキルベース、ルールベース、ナレッジベース。人間工学分野でラスムッセンの言葉だが、「歩く」「食べる」「本を読む」と置き換えると良い。どのレベルの行動かを考え、組み合わせると効率が良い。
0603 怒る、不満を感じることは大切なこと、そこから何かが生まれる。「怒り」や「不満」はそのままにせず、前向きに活かすとクリエイティブな発想・行動が生まれる。
0604 旅の前から旅は始まっている、パンフレット集めや準備も楽しむこと。旅はそれ自体だけではなく、それまでのプロセスや行った後の想い出もすべて含めて「旅」である。すべてをエンジョイしよう。
0605 ワンランク上の振る舞いをする。意識的に、今の自分よりワンランク上の振る舞いをすると、自分自身がその振る舞いに見合った人にアップグレードする。
0606 上司へアウトソーシングする。上司にしかできない仕事、上司の得意分野の仕事は、どんどん「お願いする」。チームとしての目的を達成するためには、それが正解である。遠慮はいらない。
0607 帰りがけに声をかけにくいキャラをつくる。時間と仕事にけじめをつけ、帰りがけに急に仕事やアフター5の声がかからないようにマネジメントする。
0608 指示した内容を相手に確認されないよう、あらかじめ考える。指示したことを確認されるようなコミュニケーションは失敗である。テマヒマの浪費になるので、あらかじめきちんと伝える。
0609 赤入れはイメージが悪い。誰でも「赤入れ」はテストの答案を思い出すので嫌なものである。私は、「青入れ」にしている。
0610 速く歩く。歩く早さはすべての基準になる。意識的に速く歩くとすべてがうまく回り始める。
0611 昼休みはクリエイティブに過ごす。昼休みはすぐに終わってしまう。一週間で5時間もの時間をクリエイティブに過ごそう。1年で260時間以上になる。
0612 地図と時刻表の達人になれ。地図や時刻表のような汎用性のある「基本ツール」を使って何でも対応できるようにすると、カスタマイズされた個別のツールをつくらなくても、ものごとに対応できるようになる。
0613 すべての条件がそろってから動いたのでは遅すぎる。何かを進める時に、すべての条件がクリアーされることは稀である。「条件をそろえながら」あるいは「そろっている条件で」動く。
0614 覚えるより理解すること。個別の事象を「覚える」のではなく、仕組みや原理、本質を「理解する」といくつも個別に対応しなくて済む。
0615 手帳は週末に整理する。毎週末、家族やプライベートのスケジュールやプランを見直しつつ、整理する。
0616 メモには日付を入れる。人は物事を時間や場所に紐付けして記憶していることが多いので、メモは日付を入れておくと、「どちらが最新か」「いつ頃の話か」など記憶の助けになる。
0617 地図は最新のものをそろえる。地図は「基本ツール」なので、最新のものをそろえておき、「その情報には間違いがない」という状況をつくっておく。「拠りどころ」に信頼性がないと、すべてが崩れる。
0618 情報収集に余計なエネルギーを使わない。情報収集は、「何かの目的」をもって行うものであり、それ自体が目的ではない。必要十分にしておき、余計なテマヒマをかけない。
0619 「なくてすむ」ものは手に入れない。「なくてすむ」ものは使わない、手に入れないようにすると、時間や手間が格段にかからなくなる。
0620 ファックス送信票で連絡をコントロールする。あらかじめ、連絡先、対応可能時間、返信方法、取り扱い、情報のグレード、その後のダンドリなどを記入した用紙・フォーマットでFAXを送ると、相手の時間や行動をコントロールすることができる。
0621 片付けは場所と時間を決めておこなう。片付けは「ここだけ」「5分だけ」など片付ける場所と時間を小さく限定するとうまくいくことが多い。
0622 「あとで整理」はなし、その時、その場でやる。「あとで整理」するから「とりあえず」・・・。は絶対にしない。その時、その場で片付ける。
0623 手間のかけすぎは無駄。「手間をかけるだけの価値があるもの」だけにテマヒマをかける。それ以外は無駄なので、他の事をしよう。
0624 60点主義でいく。100点満点が求められることは少ない。60点で多くのことに関わると、意外とうまくいくことが多い。
0625 ブランドを強調する。自分のブランドをしっかり表に出すと、まわりからわかりやすいので、信頼も得られるようになる。
0626 整理するサイクルを自分で決める。たとえば、「毎日4時」「毎週金曜日」「毎月20日」「毎年12月」など、「整理する日」を決めておき、必ずその時にやるとうまくいきやすい。リマインダーをつけておくともっとうまくいく。
0627 日付スタンプを押す。メモや書類に「日付スタンプ」を押しておくと、頭や記憶の整理に便利である。

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