mixiユーザー(id:65933753)

2020年05月04日17:16

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まあ、松本ローンが5年で返ってくるとは、考えにくいんだが・・・

松本人志、善意批判する人に苦言「寄付や義援金をしたい人達の心を削ります」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6071065



DMM3Dプリントサービスで、フェイスシールドでも送りつけてやれば?とは、最近思っていた。

おれなんかは、中抜きという、ユ○セフの稼働を差し引いたってどうあがこうが気持ち悪いものは手を出さないけど(昔、Blogosで、広告を軽視しているとかいうやつがいたけど、そいつは正直イミフだよ)、中抜きしない、TCP/IPのような感じなら、別にいいと思ってます。活動費とか費用対効果なんか、知ったこっちゃねえんでね。根底から改竄まがいの行為が嫌いなの。

https://blogos.com/article/173694/forum/

Covid19で、どういうことをやった?
○東京のCovid19のアレの一部作成・構造作成アドバイス(GNU/Linuxサーバサイド側の話と、あとは電車情報が主)
https://github.com/tokyo-metropolitan-gov/covid19

○Covid19のファンダメンタル監視
https://github.com/GinSanaduki/COVID19_Monitor

○メルカリの出品監視(マスク系列に限らず、なんでも使える)
メッセージから写真まで、すべてのやり取りを監視できる
https://github.com/GinSanaduki/EM_TM

メルカリは、話聞いてる限りだと、監視が目視みたいじゃん。
発想がヤバイよな。

将来的にやりたいことは、ロボットアームでPCR検査の動作の代替。

検査は僅かなズレでも出血して、人によって角度が違うから、いまはデータが足りなくてできないみたい。

先週の金曜日だったか、高校生がフェイスシールドを3Dプリンタで作ってたんだけど、アレ、一応代理でDMMに依頼すればやってくれたりする。仕事しながら見てたから、あんまりその時はふーん、くらいで考えなかったけど。

https://make.dmm.com/print/

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第7開発セクション『ななか+inside press Vol.4』に、「DMM3Dプリントで連装砲ちゃんを作る」という記事がある。

STL形式のフェイスシールドデータをgithubで共有して、石膏でいいから(安いからだよw)、

モデルをカートにシュゥゥゥーーッ!!
超クレカ決済!!

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したら、それを医者に送りつけてやれば、立派なボランティアだ!!よかったな。
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あんまりでかいのを作ると、高いから気を付けろ!!

・・・なに、クレカがない?
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9月入学のでもいったけど、今まで何度もそういう話は出したけど、結局差し迫った都合にならないから、後回しで来ちゃったから、こうなってるわけ。今後回しにしたら、永久に変わらないよ。そういうやつは、はっきりいって、ただ単に面倒くさいから変えたくないだけ。
ただ単に考えたくないだけで棚上げしてきたやつの話を真面目に聞くやつがいるわけないだろ。
何周遅れの話をしてんだよって。

あと、尾木みたいのは、学習習慣のある生徒は放置してかつインセンティブを奪ったあげくに「なんでも下に、できないやつに合わせる」習慣がついた上で9月入学を推奨しているから、ダメなんだよ。どんなに手をかけたって、変わりゃしねえんだから。
そうやって、まともな生き方をしているやつがバカを見る根底で物事をやりくりするのをやめろ。

・・・・・・・・・・・・・・・

困ったヒガミ根性 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1969992269&owner_id=65933753&full=1

ZOZO前澤氏、心臓病子供支援で不平等の声に反論
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5456075


と、なると、みんなまとめて死に絶えて灰塵に帰せば?っていうと、こういう団体は切れるんですよねえ。一人救えないようなやつが皆が救えると思うなよ。
別に気まぐれだろうが、払いたいんだから払ってりゃあそれで終わりです。他の子供は目に入らないから別に死に絶えようが構わねえ、とまで言ってほしいんならまた別物ですが。
おれが言われたら、真っ先にそんなガキは別に目に入りもしねえからくたばろうが知ったこっちゃねえ、っていっちゃうけど、ZOZOの社長は広報も抱えているから、たいへんですね。

「本物の完璧主義者とは、自分の不完全さと向き合った上で、完璧になるまで(一〇〇点になるまで)努力をし続ける人。本物の完璧主義者は、完璧などありえないとわかっています。承知の上で、より完璧に近づけよう、近づこうとするのです。
エセ完璧主義者は一〇〇点満点の状態を夢見るだけで、一〇〇点を目指す努力をしません。中途半端な自分と向き合うこともしません。中途半端な自分を世間に晒すことを恥だと考えるあまりに極論に走り、自分は〇点のままでいいんだと強がってしまう人。
往々にして彼らは、自分だけが〇点でいることに、いずれ耐えられなくなります。
するとヒガミ根性が頭をもたげ、完璧を目指して努力している人の足もひっぱり、みんなを〇点仲間に引き入れて、逆パーフェクトな世界を目指そうとするのです。
(・・・)バリアフリー運動がまだ世間に浸透していなかったころ、車椅子を使ってる障害者のかたが、住まいの最寄り駅にエレベーターを設置してくれるよう運動をはじめたんです。すると、「おたくの最寄り駅だけに作ったって、降りる駅にもなければ無意味じゃないか」と嘲笑されました。その障害者のかたは涼しい顔でこう答えたそうです。「最初の一個ができなければ、ずっとゼロのままですよ」。」(パオロ・マッツァリーノ『日本人のための怒りかた講座』(筑摩書房、2016.07)pp.127-128)


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