mixiユーザー(id:8078676)

2020年05月03日19:57

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いまラマダンの最中ですね。

イスラム教が盛んな国って高温多湿な地域が多い。
例えば、マレーシアとかインドネシアとか。

で、今、ラマダンの真っ最中。
いろいろ自粛要請や規制はされてるらしいのだけど、モスクに礼拝に行く人はやはり多いと思います。
ムスリムは宗教には厳格なので、宗教を優先させてしまう人が多いのでは? 
モスクってそんなに換気よくなさそうだし、そこに多くの人たちが集まるのはかなり危険に感じます。

断食(日中は水を飲むのもNG)はかなりカラダにストレスかかるので、免疫力が落ちそうです。
そのうえで、断食明けの夜中にイフタールという食事をとるわけですが、これが結構豪華というかお祭り的で。
ここで、いろいろな人との接触が生じてしまいそうです。

ラマダン明けるのが5/23 
で、イド・アル=フィトルというお祭りがあります。これも三密
(これはアラーの神に感謝を捧げるのものですが「人類の平和を祈る」てのもあるみたいです。「コロナ終焉」も祈られることでしょう)

かなり感染リスクが高い環境下にありそうなんだけど、これで5月末〜6月頭に
これらの国々で新型コロナウィルスに感染する人が少なかったとしたらば...
やっぱり高温多湿には弱いのかもしれません。


■新型コロナ、高温多湿に弱いのか 熱帯の医師の見解は?
(朝日新聞デジタル - 05月03日 01:15)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6069649
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