愛ミクの皆様、ニーハオ。
ひかです。
自粛疲れなので、この話題は飛ばしましょう。
皆様は持病をお持ちですか?
歳を取るにつれて増える持病。
健康管理に気をつけても、かかってしまう厄介な病気。
それらを治す、または軽減するのがクスリの役目。
俺は精神疾患系のクスリを様々飲んできて、
リスクだらけだなぁと改めて感じています。
クスリを上手くコントロールするのが難しいのです。
指定された時間に、指定された量を飲む。
特に俺は苦手ですね。
飲み忘れ発生です。
今まで飲んで来たクスリで1番多かったのは、精神疾患のクスリ。今も飲んでいます。
病院では、処方されるクスリの副作用まではなかなか教えてもらえません。
自分で調べることになりますが、
まぁ怖い副作用のオンパレード。
精神疾患系のクスリによくあるのが、
口渇、便秘、頭痛、吐き気、食欲不振、性機能障害、ふらつき、肝機能障害、腎機能障害、
眼圧の上昇、尿閉、その他、聞いたことがない怖い副作用。
俺が前回飲んで、救急車で運ばれたクスリも、
強烈な副作用がたくさんありました。
中には命を奪うものも。
あの最終兵器薬でもあるノリトレンには、
殺人的副作用がたくさんありました。
俺はノリトレンの飲みすぎで、悪性症候群という病気にかかり、
口が回らない、手足が振るえる、高熱、
意識障害、呼吸困難などが一気に襲って来ます。
自分で救急車呼んで、点滴を打ってもらって治りました。
それから、ノリトレンは、破棄されました。
あれは地獄を引き寄せる鬼のクスリです。
オーバードーズ。
そうです、クスリの大量摂取での自殺です。
ノリトレンは、致死量が低いので、
自殺願望がある人には処方されません。
悪性症候群になった時は、正直死ぬかと思いました。
ノリトレンに限らず、クスリはやばいです。
効果と副作用を天秤にかけ、効果が勝ったクスリならば、飲むしかないですが、
副作用がひどいクスリは、病院で変えてもらいましょう。
人によって副作用は、バラバラ。
同じクスリで、食欲が増えすぎる人もいれば、食欲が減る人もいます。
お薬の副作用は、調べたら分かります。
命に関わるものもたくさんあります。
クスリが飲めなくなるほど怖い副作用もある。
薬物療法以外で治療するという手もあります。
薬物療法以外にも専門治療分野がたくさんあるので、調べてみてもいいかもです。
副作用が怖くても、飲まないといけない場合もあります。
効果を優先するんですね。
クスリに依存してしまう事もあります。
クスリも、ドラッグに似たところがあり、
依存性があります。
そんな時は、病院の先生にすぐ言ってみてください。クスリを減らすか、種類を変えてくれます。
どのクスリも副作用はあるので、調べてみるのもいいですよ。
どうしても受け入れられない副作用があるクスリは、処方を変えてもらいましょう。
ちなみに、俺がノリトレンで喰らった副作用は、口の中が以上に乾く。おしっこが出にくくなる、強烈な便秘、手足の震え、ふらつき、
などです。
皆様も、クスリのチョイスは慎重に。
それではこの辺で終わらせた今思います。
ありがとうございました。
最幸の日々を
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