mixiユーザー(id:12080646)

2020年04月21日09:19

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あの頃の話

落語に関して書く事が少なく、最近は電子ドラムの話ばかり
40歳でドラムを始めたきっかけは後日書く事にして
ボーイに関して書いてみたいと思います

BOØWY(ボウイ)最初は(暴威)と表記
「“LAST GIGS”」スコアの話をしますが
私にとっては息子の時代?イヤその時点ですでに解散をしている
1981年から1987までの活動でしかない

メンバーは氷室京介(ボーカル)布袋寅泰(ギター)
松井恒松(ベース)高橋まこと(ドラムス)の四人組である
ラストギグスは最後の二日間に渡って行われたコンサートの曲を収めたもので
40年前まではその他のスコアも沢山有った
一番好きな曲は「わがままジュリエット」スローなバラード系
私が確実についていけるスピードなのだが、それだけにテクニックが居る
私の技量では難しいのだが一番それらしく叩けるのでこの曲が好きなのです
元々ドラムスの高橋まこと氏はデビューしてからの参加で有る
1954年生まれで年齢は私に近い1960年生まれの氷室京介より6歳上で
あの当時から一人おじさんキャラだった??
メンバーの中で一番目立たない存在だったように思う
それが私から言わせると親しみが持てた理由でもあった

落語を始めてからドラムは止めてしまったのだが
あの当時は随分お金も使った
何より防音の部屋を作ったのにかかった
東山動植物園の入り口あたりに「ヤマハ音楽室」名前はさだかではない
わざわざ夫婦で出かけて
「25デシベルしかさがりませんよ」
まあ〜田舎だからそれだけでも効果が有るならと
中味、2,6畳の部屋を6畳の部屋に作ってしまった
この後に色々問題が起こるのだが、それはまたいずれ書きます
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