見れば見るほど、ハゲの異常性がすごい。
キチガイと言って間違いではない。
ほんとこの資料をアップしたい。
さすがに裁判終わってないのにアップはダメだしなあ。
裁判終わったらアップするので見てみてください。
それと、気付いたのが印鑑。
父の印鑑にない印鑑が「覚書」に捺されてる。
その覚書にある署名は直筆ではなくPCで作られたフォント。
つまり、父が覚書に捺印した証拠がない。
念のために父の遺品の印鑑を捺して確認したが、似てはいるが別物だった。
実印と銀行印と普通のやつの3種しかうちにはないはずなのだが、実印は全然違うし、銀行印を捺すはずもない。普通のヤツはそれこそ複雑な形をしてはいないノーマルなものだ。
…じゃあ覚書に捺されてる印鑑はどこから来た?
…捏造かよ。
覚書であれ、本人の確認が必要なら本人の直筆サインがいるはずだ。
だがそれがない。印鑑もうちに存在しないモノ。
そして、覚書の内容からして、ハゲと増田は最初から父を殺す気でいたというのがわかった。凶悪殺人犯だわあいつら。
しかも、その罪を俺に擦りつけようとしてる。
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