■チャールズ英皇太子も感染 軽症、感染経路わからず
(朝日新聞デジタル - 03月25日 20:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6022255
チャールズ皇太子で思い出すのは、サイモン・シン/エツァート・エルンスト 著
「代替医療のトリック」青木薫 訳(新潮社)である。あの本の最初に記載のあった
イギリス皇太子殿下ではないですか。チャールズ皇太子に対する印象としては、
あの本が原因であまり良くはない。本自体は良書であることは間違いないものの、
代替医療の関係者からの評判としては、「代替医療のトリック」の感想は良くない
ような。とはいえ、書店としてはありがたい本であるのは確か。「代替医療のト
リック」のような本があれば、今のコロナウイルスの騒ぎだって、NHKの報道
に惑わされずに冷静に対処できるかもしれない。
感染症というか医療の問題と、経済学の希少性(マスクなど)と、メディア・
リテラシーが試されているのか。厳しすぎないか。
ログインしてコメントを確認・投稿する