mixiユーザー(id:28651168)
2019年12月31日03:21
700 view
カトー E655系 なごみ（和）Assyパーツ 先頭車両＆菊花御紋＆日章旗＆手摺・クルト鉄道／日本の警察は暇か？多忙か？
予約してあった「E655系 なごみ」のお召列車用Assyパーツが12月14日にホビーセンターカトーから届いた。
http://
https:/
https:/
https:/
カトーの「E655系 なごみ」や「特別車両」は、2012年12月等に発売された際に購入しているが、日章旗等の取り付け加工をしないままに保管している。
このE665系の実車は、単色のボディカラーながら、何とも言えない雰囲気で、華麗というよりも、威厳さえ感じさせる。模型では、少ししか感じとれないが、迷わず予約購入した。
車両セットの再生産に伴い、パーツも再発売するとのことで、お召列車用に先頭車を別に作ろうかしら考えた。パーツだと完成品の５両より割高になるので迷ったが、先頭車２両分のパーツの価格総額は完成品５両セットよりも数千円安いのでパーツで購入することにした。
ボディパーツ
床下セット
ボディパーツ
床下セット
先頭車両へのパーツの取り付け説明書。
久々の細かい作業だが大丈夫かな。失敗すると約１万円がパア。１ミリ未満の細かい加工かつ正確な作業が要求されるが、老眼と乱視が問題だな(笑)。
床下セットに取り付けられているスカート（排障装置）が、特別車両用のモノとしてパーツが付属しており、説明書には交換しろと。説明書には、通常のスカートとの違いが書かれていない。取り付けを間違うかも。
パッと見て、なぜ交換？と思ったが、よく観察するとスカート本体からチョコンと飛び出しているステップらしきモノが。係員の作業用か？
青矢印がステップらしきモノ（左右両側にある）。この画像での大きさは、画像を拡大しているので、現物の1.5倍ぐらい。＊後日、他の件でカトーへ電話した際に尋ねると、やはりステップだと。
鉄道模型雑誌は今でも購入するが、このＥ６６５系が走り出した頃には実物の鉄道雑誌を滅多に購入しなくなっていた。オタクでも無く、単なる模型好きというだけの私なので、なぜなのかは不明(笑)。
ミクシィは、投稿した画像がヤケに劣化するので、上の説明書の画像では分かりにくいが、スカートの前方の両脇に突起物がある。ボディパーツに元から取り付けられているスカートには無い。
日章旗や菊花御紋は、頭部カバーと一体になっている。頭部カバーもお召用のパーツは、突起物がある。
日章旗はカバーごと交換すれば済むが、手摺りの取り付けは小さな穴を適切な角度で開ける作業があり、少しズレただけでも不細工になったり、ボディを傷付けてしまいやすいからか、KATOのオンラインショッピングでは、「 なごみ日章旗取付済 先頭車2両セット」というモノを販売していた(笑)。
暇な折りを見て組み立てることにする。その時改めて、車両を走行させてみる。
最下部ＵＲＬの記事。日本の警察が暇なのか多忙なのか。警察官たちの愚行を見ると、よく分からなくなるな。真面目にやっている者は警察官に限らず多忙だろうと思うが…。
現場や証拠を被害者ごと埋めてしまう中国とは警察活動の内容や質が違うだろうし、比較することはちょっと無理かな。
２０１１年７月２３日午後８時半（日本時間同９時半）過ぎ、中国の温州市で高速鉄道列車が別の列車に追突、車両４両が脱線後に高さ約２０メートルの高架から落下。４０人が死亡、約２００人が負傷し、事故車両を生存者ごと地中に埋めて隠した事件は記憶に残っているが、最近（12月1日）も無茶苦茶な事件が発生した。
ロクに捜査しないのなら、暇なのでは？
警察官らが現場周辺を封鎖し、（穴に落下した被害者の声がしていたという話しもある）ろくな救助活動もせず、陥没場所をセメントで被害者ごと埋めた。抗議した被害者の家族らを警察が拘束したらしい→https:/
http://
https:/
こういうのはチャンと捜査するんだな→https:/
忙し過ぎて、書類を隠して仕事の量を減らそうとしているのか、それとも怠け者だらけなのか？→https:/
https:/
https:/
https:/
https:/
「女性に無理やりキス、警部を書類送検 滋賀、強制わいせつ容疑で｜社会｜地域のニュース｜京都新聞」
https:/
https:/
https:/
https:/
難儀な奴らだ→https:/
https:/
https:/
犯罪が少ない日本、警察官は「暇なのではないか？」＝中国メディア
https:/
元記事→http://
http://
https:/
https:/
https:/
カトーの「E655系 なごみ」や「特別車両」は、2012年12月等に発売された際に購入しているが、日章旗等の取り付け加工をしないままに保管している。
このE665系の実車は、単色のボディカラーながら、何とも言えない雰囲気で、華麗というよりも、威厳さえ感じさせる。模型では、少ししか感じとれないが、迷わず予約購入した。
車両セットの再生産に伴い、パーツも再発売するとのことで、お召列車用に先頭車を別に作ろうかしら考えた。パーツだと完成品の５両より割高になるので迷ったが、先頭車２両分のパーツの価格総額は完成品５両セットよりも数千円安いのでパーツで購入することにした。
ボディパーツ
床下セット
ボディパーツ
床下セット
先頭車両へのパーツの取り付け説明書。
久々の細かい作業だが大丈夫かな。失敗すると約１万円がパア。１ミリ未満の細かい加工かつ正確な作業が要求されるが、老眼と乱視が問題だな(笑)。
床下セットに取り付けられているスカート（排障装置）が、特別車両用のモノとしてパーツが付属しており、説明書には交換しろと。説明書には、通常のスカートとの違いが書かれていない。取り付けを間違うかも。
パッと見て、なぜ交換？と思ったが、よく観察するとスカート本体からチョコンと飛び出しているステップらしきモノが。係員の作業用か？
青矢印がステップらしきモノ（左右両側にある）。この画像での大きさは、画像を拡大しているので、現物の1.5倍ぐらい。＊後日、他の件でカトーへ電話した際に尋ねると、やはりステップだと。
鉄道模型雑誌は今でも購入するが、このＥ６６５系が走り出した頃には実物の鉄道雑誌を滅多に購入しなくなっていた。オタクでも無く、単なる模型好きというだけの私なので、なぜなのかは不明(笑)。
ミクシィは、投稿した画像がヤケに劣化するので、上の説明書の画像では分かりにくいが、スカートの前方の両脇に突起物がある。ボディパーツに元から取り付けられているスカートには無い。
日章旗や菊花御紋は、頭部カバーと一体になっている。頭部カバーもお召用のパーツは、突起物がある。
日章旗はカバーごと交換すれば済むが、手摺りの取り付けは小さな穴を適切な角度で開ける作業があり、少しズレただけでも不細工になったり、ボディを傷付けてしまいやすいからか、KATOのオンラインショッピングでは、「 なごみ日章旗取付済 先頭車2両セット」というモノを販売していた(笑)。
暇な折りを見て組み立てることにする。その時改めて、車両を走行させてみる。
最下部ＵＲＬの記事。日本の警察が暇なのか多忙なのか。警察官たちの愚行を見ると、よく分からなくなるな。真面目にやっている者は警察官に限らず多忙だろうと思うが…。
現場や証拠を被害者ごと埋めてしまう中国とは警察活動の内容や質が違うだろうし、比較することはちょっと無理かな。
２０１１年７月２３日午後８時半（日本時間同９時半）過ぎ、中国の温州市で高速鉄道列車が別の列車に追突、車両４両が脱線後に高さ約２０メートルの高架から落下。４０人が死亡、約２００人が負傷し、事故車両を生存者ごと地中に埋めて隠した事件は記憶に残っているが、最近（12月1日）も無茶苦茶な事件が発生した。
ロクに捜査しないのなら、暇なのでは？
警察官らが現場周辺を封鎖し、（穴に落下した被害者の声がしていたという話しもある）ろくな救助活動もせず、陥没場所をセメントで被害者ごと埋めた。抗議した被害者の家族らを警察が拘束したらしい→https:/
http://
https:/
こういうのはチャンと捜査するんだな→https:/
忙し過ぎて、書類を隠して仕事の量を減らそうとしているのか、それとも怠け者だらけなのか？→https:/
https:/
https:/
https:/
https:/
「女性に無理やりキス、警部を書類送検 滋賀、強制わいせつ容疑で｜社会｜地域のニュース｜京都新聞」
https:/
https:/
https:/
https:/
難儀な奴らだ→https:/
https:/
https:/
犯罪が少ない日本、警察官は「暇なのではないか？」＝中国メディア
https:/
元記事→http://
0
0
ログインしてコメントを確認・投稿する