トランプ政権に対する、最強の交渉カードになり得ますね。

■ボーイングＣＥＯが辞任　７３７ＭＡＸ問題で事実上解任
(朝日新聞デジタル - 12月24日 00:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5913298
日本と中国を核とする、アジアLCC市場こそ、世界の航空機の最大成長市場ですから。

日中韓による、エアバス、ボーイング分断統治こそ、トランプ政権に対する最強の

交渉カードになり得ますね。

ボーイングの危機の本質は、トランプ政権の政策の結果の対ユーロ、ドル高状態の

結果ですから。

その結果ボーイングが、十分な安全対策の余力を失っていたことの結果だと。

一CEOの責任ではありません。