日本は、世界一添加物が多く使われている
健康で生きるため食と健康、脳に対する影響を調べ、日記にしてみた
何歳になられても、美しく、健康な方は食、運動の自己管理が行き届いて入る方が断然多い
それに比べ、肥満、切れやすい、現代病の方は食を疎かにしている
つまり、何を食べ、生きて来たかが大切と知る事は人生に重大な事である
7-11の弁当は、添加物と防腐剤が豊富
輸入アメリカ牛は、遺伝子組み換えから、肥料、病気予防の
抗生物質を、えさに混ぜる、それを人間が食べると
肥満、コレステロール値の増加、血液の病、癌、糖尿病になる
年令を重ねても、美しい方は、食、運動、のバランスを良く知って居る
特に脳は栄養を蓄積できない臓器、常に栄養補給をする
これらの、酸化成が、早い話、毒が脳に入ると、精神疾患を起こす
うつ病、統合失調症、発達障害、いくら処方薬品を用いても、治ることは無い、精神科医師は患者を治したことが無い
唯一、病を治す意思は、デドックス、食事改善を行い始めて完治に至るのが現実である
食べ物が脳に与える影響
17:00の画像です、誰でも理解出来るでしょう
「給食を変えたことによる信じられない変化。」大塚貢先生第4回
https://www.youtube.com/watch?v=1udcS5LXGlc
この事実は無視するなら自殺行為であり、知らない方は変え善した方が良い
人の健康管理が出来ていない方は、知って居る方を否定するより
改善する方が望ましいと思うが、まぁ、皆が言う言葉は
「そんなことを言って居たら、食べる物が無くなる」
とおっしゃるが、そう言う方は、毒をたくさん食べて死んでください
その方が助かります、しょうがないでしょう
考えを変えないで、その食事を子供にも恋人にも食べさす人間ですよ
毒まき散らしてるんですよ、毒をまき散らすくらいなら死んでください
まともな方が迷惑でしょう、その方たちが添加物食品や被災地作物を好んで買うんです
売れるから、販売するんです、売れなかったら、誰も作りませんよ
さて、添加物はどう使われて、流通しているんかの一例を貼っておきます
興味のある方は、ご覧ください
食品の裏側「安部司講演会」DVDの一部紹介
https://www.youtube.com/watch?v=1A-4vU3x-KQ
食は大切なんです、肥満で常に健康管理できない方は
脳もその血液が流れているんですよ
まともな考えの訳が無いのです
自己健康管理ができる人、気を使える方は自己責任が増します
其れで初めて、まともな考えが出来、思想も定まるのです
本当なのだからしょうがないのですよ
異論があるかたは、毒を食べて居なさい、安倍が喜んでいます
貿易自由化でなんでも害があろうとなかろうと売れるように成り、水道も民営化にできるのですから
経済と食、生活は密接な関係なんですよ
食に疎かでは、生活もおろそかになるのです
画像1・2
アメリカ食に対する警告から、これが日本でも売られる訳ですよ
同じ体系や、似ている人はいませんか
画像3
遺伝子組み換え食品、ラット研究画像
日本は世界一、遺伝子組み換えを使って居るんです
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