女性の逝かせ方

よく聞くだが、逝ったことが無い、彼は射精だけで終わる

満足を得られない、女性の相談が多い

う〜んこれは、どうしたものだろう、自分はスケベなので、女性が雌に変わる姿は、精神の解放も見えるし大好きなんです

やっぱり、気持ちいいSEXや調教の方が良いと思うのですよ


女性は幾ら、オラオラとあおっても、何本チンポは有るからと言っても何度も逝く身体には成らないんです

ボルチオ感覚なり始めて、マンコの中に敏感な部分が数ヵ所現れるんですよ

そこからが始まり、ピストンだけではなく、重要に責める場所、気持のコントロール、逝き易い環境にすることで200回〜500回と逝く身体に成るんですが

この辺りは、身体と神経、精神の仕組みを学んでください

臨床医学、精神学、脳科学等々解りやすい物でいいんです

簡単な所では、クリトリスと乳首は神経が繋がっている

アナルでなどは、痛いではいけない、無理なく広げると気持ち良いのは入り口だっけでは無く

S腸結腸から子宮の裏を通り、交感神経、副交感神経、その他太い神経が背骨を通り脳へ直結している

刺激と言うのは、弱い物は、くすぐったい、快感、強くなるにつれて、痒い、痛いと成ります、その限度を見極めて、女性の身体を開発する

女性は壊れたい、汚されたい、見られたい、などの気持ちは有るのですが、優し過ぎても物足りない、強すぎても押し付けだけに成り快楽をえれません

この度合いは経験よりも、身体の構造研究と助成自体の恐怖の度合いを見抜く事

オラオラすぎると、ただの暴力ですし、優し過ぎても男でなくなる
つまり、頼れない存在になってしまう

マンコが濡れ、何度か逝かされ、女から雌に変わる段階で、心地よい痛みや、刺激を与えることで、

女性は飛躍して、自分で殻を破り始めて女の悦びを知る、

背徳心や壊れたいなども、大切です、だがそれが多すぎると、罪悪心に潰される、これ最悪です

ノーマルなSEXでも、SMでも、共通して言えることで、入れて出して終わりは男のエゴです

可愛いからこそ、心を鬼にできるのも男の役目だと思います

そのためには、自己コントロールできること、射精もコントロールすること

これは、快感とは何ぞや、の部分を調べてゆくと、すぐにわかるものです

良い性生活は自分の為、浮世の常識や評価など気にしているより
悔いのない人生が一番に幸せなんです

大切なのは、緊縛や調教、性感開発だけなら、少しの勉強で誰でもできるという事

自己証明と性、快楽、精神の解放を教えて初めてM女性は満足できるのです