昭和な母

今日、母に頼まれていた『買い物』があったので、
『ニトリ』に行った。

買い物は『敷き布団のシーツ』

敷き布団をすっぽりと
入れる方のシーツ。

何か要望があったので、
確認の為に、
売り場から母に電話した。

要望は『白』ではないモノ。



で、
だいたい\3,000-だね！

と伝えて、
今日、買っても持って行けないけど、
大丈夫かを聞いて、切った。

で、少々　柄も種類があったので
選んでいる時に、今度は母から電話が。

どうしたのか？と思ったら

『もう買っちゃった？やっぱり、要らない』と!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ

まだ、選んでの最中だけど…何で？

と聞いたら

お父さんが『もう先が短いから、新しくする必要は無い』って

と

まぁねぇ〜

でも、

お母ちゃんは、ソレでいいの？

と聞いたら、

お父さんがそう言うから…

しょうがない的な感じ(^_^;)))

じゃ、私から

と言って、買っていっても
面倒になるので、

じゃ〜
今度、美味しいモノでも一緒に食べよう(^-^)

と慰めて、
電話を切った。

もしかしたら、父は

新しくした早々に！

の嫌な予感がしたのか(^_^;)))

歳をとって、新しいモノより
馴染んだモノの方が！と
思ったのか？

お母ちゃんも、言われて
我慢しちゃうのは、昭和で
エライと思うわ(^_^;)))