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2019年11月10日12:02

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星空観察への長い道のり

車山をトレッキングし、何なら泊まってしまおーかってことで 女二人温泉セット程度で女神湖の湖畔のペンションに宿泊 夜の星空を楽しみに夜を迎えた。。が。。意外にペンションの明かりが明るい で。。車で少し山ぞいを走り路肩に止める 20時くらい

く。。。暗すぎる 星は。。キレイそうだが怖すぎる
とりあえず、降りるのは諦め、マドから顔だし 箱乗りのように空を見る 「どぉ?見える」「うーん木がジマだなー」など言ってると「ケーン」と獣の鳴き声

ひー!!!!(‘◉⌓◉’)
どっかに腕をぶつけながら
体を引っ込めると
森側で助手席の友達が
「まど!!!窓締めて!!!早く!窓!!窓!!」と。。
映画ジュラシックパーク並の怖さ

急いでエンジンをかけ、窓を締める
一目散に撤退

ペンションに戻ると「11時門限」の貼り紙
聞くと獣時間になるから。。とのこと

で、3時に目を覚ましてペンションの小マドから星空観察 粒が大きい!流れ星も見えた
さすが標高1500mは、キレイだわ

でも、やはり木がジマだわ(´д`)

朝ごはんを食べてると隣の組は
4時に起きて湖畔まで散歩して星空がキレイだったとの話を聞いて
獣時間が、何時までなのかわからず
窓から見て満足していたことに
うおーもったいなかった。。と思ったが、
いやいや、四時も絶対暗いよなー

どーしたら、安心して星空観察出来るのか。。

サンルーフ付きの車を買える
給与をもらえる仕事に転職すべきか
獣と戦える技を身につけるのか

安心して星空観察が出来るまでは
まだ、道のりが長そうだ


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