そもそものこととして、前政権までいた各分野のエキスパートを文政権になって追い出したり冷遇していることが原因。
経産省の「会議室」で実施した「輸出管理強化の際の説明会」に参加した韓国側の実務者は輸出管理の基本について理解していなかったのは有名な話。
ミサイル検知について、政権幹部が北朝鮮に陸続きで近い韓国の方が海を挟んだ日本よりも検知が早いので、GSOMIAは不要と言ったことが報道されています。
韓国の国防はレーダーや衛星ではなく有視界検知かい!とツッコミたくなります。
このように、文大統領はもとより、経済・貿易・外交・国防の素人集団で固められた青瓦台では改善は無理 (軍隊の幹部は当然しっかりしていますが)。
■日韓「10分対話」も改善見通せず=徴用工ネック、互いに出方注視
(時事通信社 - 11月05日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5851959
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