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2019年07月16日01:33

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フェイスブック・サイト 「れいわ新選組 山本太郎 福島3号核爆発!」に下記を書き込みしました。

山本太郎さんのポスターを我が家の壁に貼り応援をさせてもらっています。

危機を未然に最小限に防ぐそれが出来るのも山本太郎さんでありますと感じております。

(以下私が以前に書いたコピーです)
私が思うのには、現在の政治家で弁証法で考える事が出来なければ、親亀が出来ないから私は良いのですとかでなく、辞めるべきである。

子供たちかなり前から歌っている、残酷なテーゼ(主題歌新世紀エヴァンゲリオンで)このテーゼこそ弁証法で言う(初めに)立てられた命題。正・反・合の、正であり綱領である。

アメリカと日本における軍需産業や商社・大企業のロボットに成るような人は、国会で使わないでほしい、此れが私達と言う庶民の願いです。

私達の血税を自公民は死の商人軍需産業に横流しするな。

私達は、人の手で機械で殺したくない、殺されたくない!まして大量殺りくや大規模破壊を望まない、この事を宣言した憲法9条を厳守するのですからこれからも。

私は思います。 自然災害で凶作が起きようとも私みたいな無農薬有機栽培自然素材昆虫とウイルス忌避百姓は、自然と喧嘩は出来ない。

しかし自然を先読みし共に歩みお互いに助け合う結いはできる。

と、この様に感じています。

収益を出すには、出来る努力が必要で、それを安易な工業製品に頼らない、持続可能な農業スタイル = パーマカルチャーで、私は現在も実践して未来もしております。

・・・フィリピンの東の熱帯低気圧 TVのニュースでの天気予報では16日には発達して台風に成ると言う事です。

梅雨前線がより活発になる条件が揃いましたね。

我が家の畑の作物、低温障害で成長が遅れています、そして北海道に3つ台風が上陸した年のようになるのかもと今後の気象に危機感を感じています。

ミク友さんの書き込みから引用(出典先はサイト「台風の眼を覗き隊!」)

未曾有の大冷夏が現実味を帯びて来ました?

強い寒冷渦が居座り未曾有の大冷夏長雨になるようです?。

最悪の場合、梅雨明けが無い地域も出て来そうです??

引用終わり関連して参考に…

現在は、太陽活動の減少期で「小氷河期」が起きる原因として知られていますさらに6月に3ヶ所の大規模火山噴火(ロシアカムチャツカ半島とパプアニューギニア×2)が加わるのですから地球規模の寒冷化する原因に成ります。

「小氷河期」だからエルニーニョが起きる原因は今までと違う風向きが起きおよびその正反対で太平洋赤道域東部の海水温が低下する「ラニーニャ現象」、とする考え方が一般的です。

今年は、関東において米騒動のあった1993年より日照時間が少ないことも指摘されています。

食料自給率を上げ100%にする事と災害時における事を念頭とした食料備蓄は、当たり前ですがこの様な災害時に起きる危機を未然に防ぐか被害を少なくすることに成ります。 コトワザトシテありますが、備えあれば患いなしです。(備えあれば憂いなし -) 下記3点を参考にしてください、私が危機アジテーションを語っていない事が分かるかと思います。

1、 地球寒冷化を引き起こす大規模火山噴火の特定が可能に −氷床硫酸に残された硫黄安定同位体記録のメカニズムを解明−

https://www.titech.ac.jp/news/2013/003435.html

2、 あと5〜10年で地球は極寒に? 最新の太陽研究が予測

https://wired.jp/2015/07/14/mini-ice-age-earth-sunspots/

2015/07/14 - 太陽の活動周期に関する新しい数学モデルによると、17世紀に起きたマウンダー極小期と「小氷期(ミニ氷河期)」が、あと15年ほどで再び訪れる可能性があるという。

3、 海の巨大な変化とミニ氷河期の関係(2):「温暖化が招く寒冷期」からの気温の回復に40年から100年かかるという気候モデルが提示される地球の海で成長する「モンスター・エルニーニョ

https://indeep.jp/day-after-tommomow-and-monster-el-nino/

私の過去の日記から

狭い地域で温暖の差がある為起きる局地的な異常気象が起きる条件になっている。

2019年01月31日

ど素人の百笑の私は何度も何度も繰り返し言ってきました、食料自給率の問題をそして大きな天候異変が火山噴火やロケットの硫酸ミストと流星塵及び宇宙塵等で局地的寒冷化異常気象が起きる事から、世界の有数な穀倉地帯が凶作を迎えることに成る事を。

我が日本と言う国での対策

*国や地方自治はどうするべきか。

食料備蓄における災害政策、

自衛隊の災害派遣と地域消防団の密接した災害防止及び災害支援活動。

特別災害支援水陸車両の確保

ホバークラフトや大型病院船などの特別災害支援艦艇製造運用

攻撃型戦闘機の破棄=ステルスなどの次期戦闘機の破棄

戦争支援船破棄

国防費大幅削減 → 地域災害支援法整備

◆北海道は猛暑一転 記録的冷え込みに

https://tenki.jp/forecaster/okamoto/2018/08/05/1597.html

◆南極より寒いシカゴ、氷点下56度のミネソタ 米北部に猛烈な寒波

https://www.cnn.co.jp/usa/35132004.html

参考にこちらも

ソロモンの頭巾】温暖化より怖い寒冷化 低下続く太陽活動と異常気象の気になる関係 長辻象平

2019.5.22 08:45

https://www.sankei.com/.../news/190522/clm1905220004-n3.html
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