東京喰種　& チャイルド・プレイ

こんばんは！
園長です。

昨日はおそらく熱中症と思われる症状が出たため、１日中寝たきりと相成りました。

と、なる予定でしたが、昨日は金曜日…金曜日といえば、映画の公開日であります。
あかん！行ったらあかん！俺はこの熱中症を治して、明日の仕事をこなすんだ！

と、思ったのはここまで！足は映画館へと出向きましたw

映画の公開日だというのに、雨が降ってるせいもあるのかも知れないが、人の少ないこと！ちょろちょろしかいませんでした。
席も取り放題！（といっても１つだけですけど何か？）www

こういう時、お一人で来てる女性をゲットして、仲良く並んで、その後で…ムフフフ…

て、言うのは冗談です。だいたい映画観に来てるのに、そんなことするわけおまへんがなw（だいたい俺が杖なんかついてるから、そんな気になる奴なんかおらへんわ！w）

と言うわけで、東京喰種　& チャイルド・プレイ、行ってみましょうか！

まずは「東京喰種（S）」から…

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「週刊ヤングジャンプ」で連載された石田スイによる人気コミックを原作に、窪田正孝主演で実写映画化された「東京喰種トーキョーグール」のシリーズ第2作。人間社会に紛れ込み、食物連鎖の頂点とされる人間を食らう種族「喰種（グール）」が潜む東京。あることをきっかけに半喰種になってしまった大学生のカネキは、人間と喰種の狭間で葛藤しながらも、喰種たちの駆け込み寺でもある喫茶店「あんていく」に身を寄せ、トーカらとともに生活をしている。そんな中、「美食家（グルメ）」と呼ばれる喰種・月山が「あんていく」にやってくる。半喰種というカネキの特殊なにおいに目をつけた月山は、カネキを「グールレストラン」へと招き入れる。窪田が前作に引き続き主人公カネキを演じ、本作から登場する月山役を松田翔太、ヒロインのトーカ役を新たに山本舞香がそれぞれ演じる。
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これは第2作になる東京喰種。
第1作は家で見ていたので、、第2作はどんな風になるのか楽しみでした。
宣伝ではアクションがたくさんあって…etc…
確かにワイヤーアクションは多用してたけど、ちょっと無理があったかな。
まぁ、それはいいとして…

月山習（松田翔太）の役、かなり変態性に富んでて、そう…変態そのもの！
あぁいった役、ピッタリだと思うわ。
まさに…

トレビアーンw（ネタバレw）

あっ、肝心のレビューなんですが、第１作目からすると控え目かな？
松田翔太が何故かピッタリとハマってて、トレビアーンだからかな？

結局、第３作もやる予定だから（勝手に推測）それまで待っていましょう！
トレビアーンw

PS：山本舞香、キュートで可愛くて、今だに目に焼き付いて離れませんw

園長の評価
☆☆☆☆★（星5個中４）


チャイルド・プレイ

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かわいらしい見た目とは裏腹に残忍な殺人を繰り返す恐怖の人形チャッキーを描き、1988年の第1作以降、計7作品が製作されてきた人気ホラーシリーズ「チャイルド・プレイ」をリブート。引越し先で友達のいない少年アンディは、誕生日に母親から人形をプレゼントされる。その人形には、音声認識センサーや高解像度画像認識機能などが備えられ、スマートフォンアプリと連携して操作も可能という、最先端の技術が盛り込まれていた。人形をチャッキーと名づけて一緒に暮らし始めたアンディだったが、次第に周辺で異変が起こり始めて……。チャッキーの声を、「スター・ウォーズ」のルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが担当した。大ヒットホラー「IT イット　“それ”が見えたら、終わり。」を手がけたプロデューサーのセス・グラハム＝スミスとデビッド・カッツェンバーグが製作。
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これはね、結構怖いわ。
チャイルド・プレイは何度か俺も見た事あるけど、今風の怖さが来てるね。
それは解説に書いてるから省略するけど、最初はつまらん映画観てもうたってなったけど、中盤から「あっ！」「ヒィ！」「あっふ〜んw」（これは嘘です）

でも、まぁまぁの怖さはありました。

聴覚障害者の主人公（多分小学５〜６年生？）が出たんだけど、母親の言ってることや、その子の行動性がなんかもうね、白々しいと言うかなんと言うか…
まぁ、子供だから仕方ないかもね。

それからちょっと噛みつくけど、いくら AI が進歩したとはいえ、人間じみた行動に無理があるなぁっと思いましたね。

でもそれが不気味であり怖さでもあるんだけどね。
２回目は観ないなw

園長の評価
☆☆☆★★（星5個中3.5）