夏が近づくにつれて我が長崎県のニュースに反戦平和関連のものがまた増えてきた。
まず前提として申し上げるが私は好戦主義者ではない。いらぬ争いや悲惨な惨劇を招くような戦争はするべきではないと思うです。
しかしそれ以上に大嫌いなのが平和団体の連中です。それに迎合するマスコミや教育界です。
こいつらは「平和教育」の大義名分をいいことに、子供たちに「この惨劇を繰り返してはならない」と無理矢理原爆被災者などのグロ写真などを見せる。長崎県だけでなく広島県・沖縄県もそうでしょう。
はっきり言うが洗脳教育である。
原爆資料館を学校主導の旅行で訪れさせられ、毎年8月9日に学校の視聴覚教室で「ピカドン」を繰り返し強制的に見せられた私が、幼少期にどれだけトラウマをかかえたかクソ平和主義者にわかるか。
結果私の中で生まれたのは平和主義者に対する憎悪だけです。
なので私は少数派でもかまわないので言う。
もう本当に「平和押しつけ教育」いい加減にして。
そして死ね。滅びろ。
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