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2019年02月24日16:43

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FB 出口恒氏の種子法廃止解釈

いま種子法廃止により日本が滅びようとしていますが、その絶望的な状況により各地域で種子法復活へののろしがあがりつつあります。なぜ種がなくなると全種族、あるいは人類が滅びるか言霊学の見地からみていきましょう。下記文は河野典子のたゆまぬ努力により現代文字化されたものです。私は監修者です、

出口王仁三郎言霊学 天の巻からタ行(しま)の意義をご紹介しますね。多少意訳しています。
端的に言うと タは霊 ネは根を意味します。つまり種・タネ とは 霊の根 なのです。タは 高皇産霊神でもあります。
五十音のタチツテトのタとは 「霊の根」を意味します。タの霊現れてチの霊が現れるのですが、チは「血」をあらわすとともに種は一粒より百千の数をなします。これは数字の「千」ち をも意味します。次の「ツ」は続き連なるということです。そして「テ」が現れますがこれは「手」を意味し左右があるのでさらに倍化するのです。
次の「ト」は人の霊で、十という意味もあります。さらに
十倍する、そして「ト」は人の名であり男女があり。際限なく交わることによりさらに百層倍になる。
このタ行は タチツテトは万物の種 霊の根を司るものです。
チは「血液」でありチチは「血血」「乳」「父」でもあります。万世一系もここに由来します。
ヒトは「霊止・ひと」と書きます。王仁三郎によれば一霊四魂の元は太陽から来たいうことです。太陽は神の実証とも語っています。
いずれにせよ種子法廃止、種子 つまり 種 日本人が霊の根を廃止し外国から来た得体の知れない殺人毒物の種と枯れ葉剤に変えることは
日本の「霊の根」を滅ぼし、男性の精子を滅ぼし、外国の殺人のための種 霊の根にすることを意味します。近未来の日本人たけでなく万物一切の近未来のその国あるいは地域の絶滅を意味します。
遺伝子組み換え食品なり遺伝子組み換えの種とは億兆無数に限りなく連鎖する日本の霊の根を滅ぼし。F1という子だねをつくらない外国の種に変えることを意味します。それにはラウンドアップという商品名とはなっていますがベトナム戦争で枯れ葉剤として使われ。大量の奇形児を産みだしたグリホサートという生物兵器などとセットなのですが、日本の多くの農家は日本民族の種 絶滅と引き換えに 殺人の種、枯れ葉剤をしらないうちに自分たちの生活のために日本中にばらまいています。私はその被害者の一人です。

ワクチン、抗がん剤、グリホサートのなどのことは明治の頃よりとっくに予言されていました。ケムトレイルもね。いったん今年遺伝子組み換えの種子とともにグリホサートを巻いたらすべては終末です。そして日本国民の多くががんになり。がんになった周辺の人、あるいは知りもしないひとからの外国人弁護士を使った訴訟に巻き込まれることになります。
 しかしこれらは最悪の事態です。昨日の私の夢の中の出来事です。事実はそのように進むはずはありません。
私たち日本人は 日本に住む人たちは気高くそんな事態をあえて選択するはずがありません。私たちが絶滅をさけるために今しなくてはいけないことは県や自治体における種子法復活運動です。はこぶねや種子を守る会を支援して、まず地元の種子法復活をなしとげ、
私たちの命をつなぎましょう。まだ間に合います。
すぐれた政治家もいます。大阪では大阪維新の会の中にいました。彼方の地域の中ですぐれた政治家を探してください。

https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm0626

しこうして、 二 柱 ふ た は し ら の 水 火 (イ キ) 和 し て
いざなぎ の 气( イ キ )は 、 水 中の 火 と な り て降 (く だ )る 。 こ れ を タ 行( し ま) と い う 。 万 物 の 種 (た ね を 掌 (つ か さ ど り) て 、 一 よ り 百 千 の 数 を な す 。 そ の 種 た ね を つ か さ ど る の ○ タ の 霊 現 わ る 。 種 は 一 粒 よ り 百 千 の 数 な し 、 次 に ○ チ の 霊 現 れ て 、 千 は 一 よ り 始 ま り のて 百 千 の 数 を な し
、 次 に ○ ツ の霊現われ 、 ツ は 続 き 連な る 義 に し て 一 よ り 二 に 続 き 連り て 百 千の 数 に 及 び 、 次 に ○ テ の 霊 現 わ れ 、 手 の 名 は 一 に し て 左 右 あ り 、 合 わ せ て 百 千 の 数 を な し 、 次 ○ ト の 霊 現 れ 、 ト は 人 の 霊 な り。

。 人 の 名 は 一 に し て 女 男 (め お) あ り 。 女 男 く み て 百 千 の 数 に 及 ぶ 。 こ の行 す べ て 万 物 の 霊 (タ )根 (ネ) のヽ(ほち)を つ か さ どる 。 こ れ を 佐 渡の 嶋 と い う 。 ( サ は細( さ い )な り 、 ト は 火 な り 。 細 な る 火 を 宰 る 行( し ま) と い う こ と な り
)


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