数年前のいつも通り絶望していた朝
夢を見る為に生きるのもありかな
なんて事を思いついた
まぁ「？」て思った人を思った方
幸せになれます。頑張って下さい
なんてね
それから何年経ったかな
相変わらず変わらなくて
自分を呪ってる訳です
夢の中は自分の知る事範囲内での有限
その上で無限
不可能だってその世界なら可能だし
現実に出来ない事も平気
空だって飛べちゃう。落ちる事もあるかだが
でも死なない。
そして一番良いとこは
他者を必要としない
誰に迷惑もかけないし
傷つけない
別にサディストって訳じゃないですよ
でも人って抱きしめたつもりが引っ掻いたりしますから
ミスチルが言ってました
幸せにしたいと思ってもその人は求めてない事の方が多いですし
男はつらいよで言ってたらしいです（今度見てみよう）
だから現実はなんとか生きて
良い睡眠をなんて思ってたらさ
悪夢を見ました
まぁ現実と変わらない夢でした
なんだよーてなんか物を投げたくなる気分でした
結局自分自身に対して嘘偽りなく
満たされないと充足した夢を見る確率が減りそうかなぁ
結局夢に依存して生きるってなかなかできないのかねぇ
エジプト的に睡眠は死んでる時間なんて事で
半死人の自分にピッタリ☆て思ったんだけどね
現実を完全に楽しむ事って難しいから
その上でどうやって生きなきゃいけないか？
て考えなきゃなー
つーか考えないで生きれれば一番良いのか
無理だな
あーあしんどい
そうそう絶望した夢を見て
夢占いを見たら吉夢らしいです
良い事あるのかなって思ってたら
風邪を引きました
ＢＧＭ
ずっと真夜中でいいのに
「眩しいＤＮＡだけ」
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