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2019年01月21日21:52

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2019年1月21日の昼寝で見た夢

【2019年1月21日の昼寝で見た夢】

拡散してください!1月21日 COBRA光の帰還瞑想で地球の歴史を変えよう!
https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12433160957.html


上記のこのような情報に触れ、そういえば心当たりはあったな・・・って思います。


2019年1月21日(月曜)14時11分
このタイミングでは、僕は会社の仮眠室で熟睡中でした。


その熟睡中に見た夢を、寝起き直後には思い出せずに、起床後2〜3時間経って思い出しました。


ストレートに結論を書くと、妖精に健康法を指導された夢です。


僕は血液組成の悪玉コレステロールが善玉コレステロールとのバランスが悪くて、悪玉が多いタイプの血液組成をしています。母親系統の体質です。
そして、父親系統からは腎臓機能(血液検査のクレアチニン値で示す機能)が弱くて、食事制限を考える年齢です。塩分とタンパク質の摂り過ぎに注意しなければいけません。


そこで、食事量を減らすのですが、ゆっくり良く噛んで飲み込むのですが、しばらくすると空腹感と格闘します。その空腹感を抑える方法は無いかといつも考えています。


本日の昼寝で見た夢は、妖精が出てきて、空腹感の抑え方を教えてくれました。
その妖精は身長30センチくらいで、赤い服に緑の三角帽姿。緑色の三角帽のフチは白かったです。赤い服にはこげ茶色の大きなボタンがありました。風貌は長いヒゲに掘りの深い顔でした。下半身はなぜか覚えていません。


空腹感の抑え方は、食事の際に、マントラ(祝詞とか呪文とか言霊)を唱える事です。
僕が教わったマントラは、『レモン胃酸』か『レモン遺産』で、「レモンイサン」と唱えながらゆっくり良く噛んで食べる事です。このマントラは、僕自身に合ったもので、万人受けするマントラではないようです。各自の生活信条や生活習慣に合ったマントラが各自にあるそうです。


このマントラの意味は、体内細胞の活動に対して指揮を執って、空腹感を感じさせる素の細胞くん達に「空腹感を感じる必要はないんだよ。少し落ち着いてくださいね」と理解していただく波動調整の役割があるそうです。そして、妖精ですが、「それは細胞レベル意識が体外離脱して外界を探索をしている姿だから、本来は人間の潜在意識そのものなんだよ」と言ってました。つまり潜在意識の投影した姿と言っても間違いではないそうです。

食欲コントロールはいつもより、少しゆっくり噛んで食材を味わう。ゆっくり口を動かすには、食材を箸やフォーク・スプーンで口に運ぶ動作そのものからゆっくり動かす事だそうです。
コンビニで購入したサンドイッチやおにぎりを食べる時も、ゆっくりとした動作でマントラを唱えながら行うと、口の中の噛み合わせ速度もゆっくりと出来て細胞くん達の意識へ響くようになるそうです。


この食欲コントロールの方法は、性欲・睡眠欲・名誉欲・支配欲にもつながる肉体を持った三次元に置かれた人類のセルフコントロール法であると流布すべき内容であると思いました。尚、上記の夢の情報は言葉ではなくすべてがテレパシーでの情報伝達でした。

宗教的セルフコントロール手法にも原型や雛型は、上記細胞意識とのコミュニケーションがテーマになっているではないか?と思いました。
この視点は、大病を克服した人達が共通して受け取る価値観でもあると思います。



以上

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