【C95：雑感その1】「コミケでの『設営日設営への参加』の意義に関する、紹介の『良記事』とは、実に有意義で『面白い』…。」

…コミケには、僕自身、毎度毎度、基本、0日目(設営日)朝の測量の段階から、最終日の閉会後の撤収→全体反省会迄、「全日フル参加」しているが、

なるほど…、各媒体にて、「毎度恒例」と化している、各種の「コミケでのコスプレ紹介」等のネタ記事では無く、
敢えて、「設営日設営」に焦点を当てて、「設営参加の意義」について、好意的に紹介している…、という点で、コレは「良記事」…。

何よりも、この場に居合わせた、サークル・一般・スタッフ・企業…、と、各形態の参加者の有志が、各々の『違い』を超えて（思想良心・国籍・信教・民族…等一切不問：外国人だろうと何だろうと、各形態の参加者が、「飛び入り」的に協力可能…）、

「お互いに協力し合いながら、会場の設営・撤収を通して、自主管理的に『場を創ろう』とする意識」…、

設営・撤収に参加する「メリット」・「醍醐味」は、「一言では表せぬ」程、コレに尽きるのでは…？

こうして「平成最後のコミケ」は始まった　知られざる舞台裏「コミケ0日目（設営日）」に密着してみた
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5442184