HAPPY BIRTHDAY RIN and LEN 3/3

ルカ「二人ともお誕生日・・・。」
ネル「お、おめでとー！」
リン「ありがとうルカ姉にネルさん！」
レン「それにしてももう11周年か。早いものだね。」
リン「これまでたくさんの方達に歌わせてもらったよねウチら。」
ルカ「ふふ♪二人とも可愛いですからね。」
リン「そう？そうよね〜！当然よね〜♪」
レン「はぁ・・・。まったく調子にのって・・・。」
ネル「かっこよさも入ってたりするのかな？」
レン「当たり前だろ(ｷﾘｯ」
ネル「あはは(調子がいいのは同じなのか。)」
リン「じゃあ早速歌って踊って・・・。」
レン「夜を明かそーう！」
ネル「お、おーう(き、来た！この日のために練習を励んだから、き、大丈夫！レンと接近すること間違いなし！)」

リン「あれは遊びだったの？」
レン「答えを聞かせて・・・。」
ルカ「(;・∀・) ﾅﾝ！ (; ∀・)・ ﾃﾞｽ!! (; ∀ )・・ ﾄｰ!!!」

リン「ミツルギスタイル、お取り寄せえぇぇぇぇぇ！」
レン「ガトツ・ゼロスタイル！」
ネル「シークレットソード2 グレンカイナ！(レンはアタシのものになるのよぉぉぉお！)」
リン「ひでぶ！(ﾊﾞﾀｯ」
レン「フタエノ・・・。」
ネル「(見切った！)夕べのロース！売れん・・・。」
レン「と見せかけて虎眼流の『流れ』二刀流！」
ネル「工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工」

こうして騒乱な誕生日をむかえたのだった。

リン・レン「面白かったからもう一回やろ♪」
ルカ・ネル「いいですわよ♪」

何気に好評であった。（無理矢理終了。）