■京都で目撃される「白い宇宙人」がヤバすぎる!真っ白い肌でお尻に目・・・妖怪かUMAかエイリアンか、古都には何かがいる!
☆旅行者は見た
1つ目は、UFO・エイリアン目撃情報を収集している「MUFON」のデータベースに掲載された事例(ケースナンバーは93805)である。
今年3月11日、夜23時40分ごろのこと。目撃者の詳細は不明だが、京都市内にAirbnbで宿泊して点、報告にフィ−トという単位を使っている点から察するに、外国人旅行者であると思われる。
この目撃者は宿泊先に戻るため、ある⛩神社の境内を歩いていたという。
中庭に差し掛かった時、目撃者から30〜50フィ−ト(9〜15m)離れたところに、人間のような形をした白い生物が⛩神社の壁を飛び越えて現れたという。
身長は3〜4フィ−ト(0.9〜1.2m)くらいで、雪のように白く、手足は痩せて細く、その耳は尖り、大きな黒い三角形▲▲の目をしていた。とても人間の子供には見えなかった。
その生物たちは、建物の角を曲がって走って行った。目撃者が追いかけると、一体が戻ってきて目撃者と目が合った。
それは再び角の向こうへと走り去ったが、その後、見かけることはなかったそうだ。
恐怖のあまり、目撃者もそれ以上追いかける気にはならなかったという。また、目撃者によれば⛩神社の警報装置は作動していなかったとのことだ。
続くモンミ☘
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