「想像するあの世の世界」
あの世、何時か誰でも行かなければならない世界。
俺は、行きたくない、私も行きたくないと言っても無駄。
その時は、必ず来る。
問題は、現世に生きる者にとってあの世が本当に存在するのか?どうか?
俺自身は、有る可能性が有ると思っている。
精神の世界なんだろうから、どう言う世界なんだろう?
もし有るなら、どんな所か気になりますね。
まず広い所なんだろうな?
想像するに、地球とダブル様にあの世の地球があるのではないだろうか?
住む所は、どんな所?
皆が共同生活をしていたりして?
プライバシーがあまりなくて、他人に干渉する人が多かったりして?
良いことは、空を飛んで自由に旅行が出来たりする事かも知れない?
問題は、生きるエネルギーを得る事、それには現世で生きる人々に取り憑くしか無いかも?
はたして食事が出来るのだろうか?
多分出来るのでは、ないだろうか?
また出来ない人は、現世に生きる人に取り憑いて食べる感覚を共有するのかも知れない。
フランス料理を食べている人に取り憑いて味覚を共有したりして?
人々は、神の管理の元に暮らしているのかも?
あの世では、人徳の有る人が階層になっているのかも?その頂点に神様が居るのかも?
多分上の階層に行く為には試験が有るのだろうな?
品位を上げる事により、偉い人は、より上の階層へ?
現世と同じく人間の集まりだから社会が構成されているのだろうな?
あの世での暮らしが楽しいか?どうか?それが大問題だな。
娯楽は、やはり現世の世界に来ないと無いのかも?
ただ人々の集まりだからサークルは出来るだろうな?
親しい友人達と旅行を出来た良いなぁ〜
外国も行ってみたい。
世界遺産を巡る旅も良いなぁ〜
多分海外に行く人に取り憑いて飛行機に乗るのだろうな?
食事も取り憑いている人が食べるもので、霊的食べ物が胃袋に入るのかも知れない?
するとお金は一円も掛からないと言う事になる。
やはり無理かな?現世に生きるものも霊的体があるので、その霊的体の胃袋に入るのかも知れない?
と言う事は食べられないのかも?
と言う事は、食べる時にその霊的食べ物を先に食べるのが良いのかも?
食べようとする時に横からパクリと(笑)
無理か、食べ物が物理的に細切れにされないと、その霊的食べ物も細切れにならないのかも?
食べる感覚だけの共有しかないのかも知れない?
現世の食べ物が有り、その食べ物のか霊的部分だけを剥がせると良いのだろうけど。
勿論味が無ければ意味は無いだろうけど。
現世では、経済で動いている、するとあの世でも経済で動いているのではないだろうか?
すると多くの人があの世のお金を持たずに旅立つとすると今の内にあの世でどうやって稼ぐのかを考えておいた方が良いのかも知れない。
あの世の食べ物を手に入れる為にもお金が必要なんだろうな?
簡単なのは、掃除人を始めると良いのかも?
あの世も住まいが有れば汚れてしまう。
またこの世で便利な物をあの世で作るとか考えた方が良いのかも知れない。
ともかくあの世が有るなら経済もあるに違いないから考えておいた方が良いでしょうね。
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