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2018年10月12日10:29

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10月15日。経済崩壊が始まる。

12日。世界同時株安が進んでいる。
これはいまませの株安とは全く原因が違います。終わりのない株安で、終わりの始まりということ。経済崩壊になるまで続くということです。

元々10月15日に経済崩壊が起こるという話は以前からありました。ニニギも日記に書いたことがありました。しかし根拠がはっきりとしなかったのであまりそれに触れませんでした。
今それがはっきりとしました。
株価が下落すれば、銀行の保有資産が減り、預金額を下回れば銀行法によって営業ができなくなります。金融封鎖と同じです。

なぜ株価が下がっていくのか。
その原因はアメリカにあります。
トランプ大統領はアメリカの財政破綻のポイント日は10月10日と20日だといいました。その意味が誰もわかっておりません。
これはアメリカ国債の重要な日なのです。
10日は国債発行の日。
20日は国債償還の日。
アメリカは財政難から国債を発行して借金をしてお金を手に入れてます。
そして20日の国債償還(返済)にそれをあてがう。これぞ自転車操業。

ところが10日の発行の国債は誰も買わずに売れ残ってしまいました。これは大変なことです。アメリカの金庫は空っぽになってしまい、もはやめどはなし。
20日の償還はできず、アメリカ史上初の不渡り(=倒産)を迎えることがはっきりとしました。
これはいつも国債買いに付き合った中国が全く買わなかったのと、売れ残ったのをいつも買うFRBが全く手を出さなかったのです。中国は最近の貿易摩擦からアメリカを見捨てた。当然でしょう。
更にFRBですら見捨てたわけです。それほどアメリカの未来はなかったのです。
トランプ大統領はカンカン。「FRBが買わないのがいけないのだ」と発言。その発言の裏に「アメリカが破綻した」が隠されておりました。

そのうえアメリカの国債の金利が危険水域の3パーセントを超えて3,5パーセントに。こうなるともう止めようがありません。どんどん金利が上がって、金利の支払いすら困難になってしまいました。金利支払いだけで税収を上回る。
ついにトランプ大統領、「中国は債権操作国だ」とまるでテロのように言う。これは中国がアメリカ国債を大量に売ったから、金利が上がり。買わなかったから国債が売れ残った。ことを言ってるのですが、まさに言いがかり。
こんなひどいアメリカの財政問題から、もうアメリカは破綻すると見込んだ投資家が株の大量売りに走ったのです。

買うのはバカだけ。もう株安は止まりません。つぶれるまで続きます。
そして20日にアメリカが財政破綻。
11月3日に戒厳令。続いてNESARA。と予告通りの日程で世界のおわりが来るでしょう。
今までの状況があまりにも予定通りなので間違いなく起こることでしょう。

世界の株安を仕込んだのは実はトラプ大統領。
株安でロスチャイルド一族の資金を喪失させる目的もあります。逮捕しきれないのでこの掃討作戦に出たのです。
ロスチャイルドの掃討とは、今の金融システムを崩壊させることを意味しております。FRBや日銀がロスチャイルド銀行だからです。国とは関係なく株式会社ですよ。今のお金が無くなるのです。ドルも円も中央銀行というロスチャイルドが作った銀行なのです。お金が無くなります。

全てが今まで噂されていた通りに進行してます。
経済は15日から大混乱となり、11月に入ってすべておしまいとなることは間違いないでしょう。

さあ。まだ日にちがあります。
準備に励んでください。

なおアメリカガが破綻した場合。10月20日の償還するアメリカ国債の30年物はほとんどが日本が所有してる国債です。
世界で最初の連鎖倒産は日本だということも知っておいてください。
日本の銀行は15日以降いつ封鎖されてもおかしくないことを知っておいてください。
できれば今日中に預金は手元に置いておくといいでしょう。
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