続き・ハロウィンとバスケットボール

そして、いよいよハロウィン


めだか保育園でもハロウィンパーティーが開催された。


仮装したり、お菓子を配ったりしていた


みかこ先生は魔女の格好して、ちさとはナースの格好をしていた


ちさと『みんな』



パーティーは盛り上がり、園児たちが帰る時間になった。


仮装したまま、園児を保護者にわたした。


園児『みかこ先生、ちーちゃんバイバイ』


お互い手を振った。


そして、しばらくしてNEWS小山とシゲがやってきた。


みかこ先生『小山くんそれに』


みかこ先生とちさとは驚いた顔してコヤシゲ見た。


シゲ『はじめまして。加藤シゲアキです山岡佑人(やまおかゆうと)くんの保護者の代理で来ました』


そして、後ろに立っていたキャシオ園長が『話を聞いております今すぐ佑人くんを読んできます』と言い奥へ入った。


シゲ『ハロウィンパーティーですか。いいですね(o⌒∇⌒o)』


ちさと『子供たちは大喜びでした』


そして、シゲはちさとの目を見て。


シゲ『お名前聞いていいですか』


ちさと『はい。川嶋ちさとです』


小山、みかこ先生、シゲ、ちさとの四人で話していた。


しばらくして、佑人とキャシオ園長が出てきた。


キャシオ園長『お待たせしました。佑人くんったら、お絵描きするって聞かなくて。どうしても仕上げたい絵があったようで(^∀^；)』


佑人『出来たよ小山のおじちゃんと加藤のおじちゃんに似顔絵書いたの』


佑人は似顔絵をあげた。


小山とシゲは受け取った画用紙を見て微笑ましい眼差しになった。


シゲ『小山。佑人くん連れて先行ってくれないか。すぐおいかけるから』


小山『ああ。佑人くん行こう』


小山は佑人の手を握り、門へ向かった。


シゲ『ちさとさん。今度、合コンしてくれませんか』


ちさと『えっ』


シゲ『ダメですか』


ちさと『もちろん、いいです。合コンしましょう』


二人はLINEを交換しました


そして、11月いよいよジャニーズバスケット大会当日


ABCーＺのハッシーが関係者席の裏側で招待した整体師と大事な話をしていた。


ハッシー『俺が勝ったら、俺の望みを聞いてくれますか』


整体師『もちろん』


ハッシーは何をお願いしたのでしょうか



話はまだまだ続きます