そして、占いだけでなくあいのりの裏話など他の話題でも盛り上がった
占いイベントが終わりお開きになってみかこ先生と山Pとノリカママと城咲は占いカフェを後にした
ノリカママ『それじゃあ、私はこの辺で
またね』
城咲『俺はノリカママを送って行くよ』
ノリカママ『それじゃあ仁にお願いしようかな』
山P『それじゃあ
また』
みかこ先生『今日は楽しかったです』
ノリカママ『こっちも楽しかったわ
』
城咲『おやすみ』
そう言ってノリカママと城咲は別の方向へ歩いて行った。
山Pは歩きながら、何か言いたそうな様子だった。
山P『あのさ。みかこ先生』
みかこ先生は山Pを見つめた。
山Pは緊張した口調になって。
山P『みかこ先生、これから俺んちに来ない
』
みかこ先生『ええっ!!(゜ロ゜ノ)ノ』
突然のことでみかこ先生は驚いた
みかこ先生“智久くんの家に
”
みかこ先生『そんな
いきなり』
山Pは驚くみかこ先生を見て
山P『いきなりごめん
驚いたよね』
お互い沈黙になったが。
みかこ先生は緊張したような口調で。
みかこ先生『私、智久くんちに行きたい
』
思いっきり勇気を出して言った。
山Pは照れたように(*ノ▽ノ)
山P『それじゃあ、行こうか』
みかこ先生『うん』
山P『それじゃあ、その前にスーパーで何か買ってこようか』
みかこ先生『うん
』
山P『とりあえず近くスーパーへ行こう』
さっそく安いスーパーに向かった
そして、店内で
山Pが食材を選んでたら、小さな子供が試食を食べていた
例のごとく子供好きのみかこ先生は話しかけた。
みかこ先生『かわいいボク
』
子供『うまいぞ。これ』
みかこ先生『ボク、いくつ』
子供は2本の指を立てて。
子供『2歳
』
返事した。
みかこ先生“智久くんとの間にこんなかわいい子が欲しいな”
いよいよみかこ先生は六本木にある山Pの部屋に行きます
話はまだまだ続きます
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