かなり生き霊で息苦しい
漫画家・伊勢むくです。
14年前より続く「集配センター化の日記」は、楽天ブログを見ていただくとして。
僕が若い時に、テレパシーの部屋に入り込まれてめためたのころの
「身だしなみ」を持ち出してきて
今の僕の見た目が、きちんとしすぎている。
部屋の整えが、きちんとしすぎている。
と生き霊でつきまとっている。
「孀婦になるとああなるのか」とかしつこい。
・・・・もともとだよ。
テレパシーの部屋は、あのお方 の部屋だとわかった。
やっと、実名の登録をしたので部屋は確定です。
プロ漫画家なのできちんとしています。
入り込まれると、あんなにひどいのか。とびっくりしています。
きちんとしているのはもともとです。
漫画家の方が、上なのだよ。
局は身だしなみが悪い。
観念したまえ。孀婦だ。
君は、総合職ではない。
職業ではなかったようだ。
家の孀婦だ。
降りたまえ。
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