ﾜﾝﾋﾟ元三大将ﾏﾀｰﾘﾄｰｸその1337

週間天気　続く危険な暑さ　沖縄には台風
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=5208354

黄猿「鬼灯の冷徹でも言ってたけどォ、レジャーの時に熱中症で死ぬ人はあんまりいないんだよォ〜…怖いのは仕事や学校だよねェ〜…」
青キジ「そういやニュース見てても熱中症で搬送されてるのは大体学生かお年寄りだな…学校では自由に休憩したり水分補給したり出来ねえもんな…」
赤犬「書き手の奴も過酷な肉体労働を経験した後は夏コミが余裕になったと言うちょったな…冷房の有無よりも己のペースを維持出来る事が大事なのか…」
黄「漫画では『人は絶望によって死ぬのです』って言ってたよォ〜…同じ過酷な環境でも娯楽か強制かで気持ちだけでなく体の辛さも変わってくるんだねェ〜…」
青「ストレスって本当に怖えんだな…それでも今のところ仕事中に倒れて死んだってニュースは聞かねえのは、会社で死人出したりしたら後が大変だから気は使ってる会社が多いって事かね？」
赤「仕事で辛くなったなら限界を迎える前に倒れるのかもしれんし、何より会社が隠蔽しちょる可能性があるな…意識があるなら救急車は呼ばんで終業後に搬送されちょるのかもしれん…」
黄「でも休憩や水分補給はまだ学校より仕事の方がやり易そうな印象があるねェ〜…少なくとも子供達が搬送されてる学校はその辺の融通がきかなかったんじゃねえかと思うよォ〜」
青「確かに『融通』って言葉が合いそうだな…会社にも融通きかねえ所はあるだろうけど、学校の先生方は『決めた行事はやらねえと！』って凝り固まり具合が強そうなイメージだわ」
赤「加えて子供の体力などを分かっちょらんのじゃろうな。ただでさえ子供は己でどうこう出来ん上に、どうこうしようと思うても教師が許可せねば身を守る行動も許されん。教師はどこまで分かっちょるんじゃあ」