此れもいつからかは覚えていない。
けれども、いつからか。
それとも初めからか。
人間の相手はペルソナが相手をする事になっていた。なってしまった?
だからかもしれない。
母親からは一度も本音で話した事がないとか言われた。
どうやら、幼い頃からそうだったのかなー? とか。
何がどうしてそうなったのか。そうなってあるのか。そうなってしまったのか。
まあ、いいか。
続こう。
ペルソナ機能。
当該の人間のパーソナルを疑似人格として展開させる。
勿論、当該は複数の多数存在するから。
其の分だけ形成する。
そして、其の当該は勿論演算する。
いや。
演算というのとは違うかな。
当該のように考え、感じ、他。
そして。
其の当該が弾き出した。様々な色々。
に、対して。
此方は当該に対してより最適化した疑似人格を展開させ。
応答と応対を任せる。
始めから解っている事。
に、対してより最適化されたAns.をただただ返すだけ。
作業感が半端ない。
で、まあ。
こうなったのは。
多分、ぴー的な理由がメインファクタかなー? とかって、思う。
たまーに、ミスって。
言葉などに出ると。
まあ、びっくりされる。
※ミスの代表例二つ。 気づいたり、解ったりしてはいけない関連にぴー。※知力とか知識とか年齢とか的に。
人間が話す前に其の話に対する回答を述べてしまう等。
高校時代ば謎の人などと呼ばれたりもしたらしいけれど。
ある意味、当たり前。
個人個人によって、応対する疑似人格が全く違うのだから。
まあ。
今まで
生きてきて。
五本の指におさまるぐらいの人とは。
僕が話した。
其れ以外の人たちは。
話すのを諦めたり他。
そして。
僕は、人間たちに。
中枢神経をかなり壊された。
人為的に。
善意をもってして。
物理的に。
現代近代の科学的に。。。※つまり、圧倒的に科学が足りないという意味。
お陰で、今というか。
何というか。
大変な労苦を強いられる始末。
実際、何処がどう使えなくなって、何処が生きていて使えてなど。
詳細は不明。
まあ、機関部分に関してはだいたい把握は終わったけれど。
まーあ。
圧倒的に、能力が低下した。。。と、思われる。
まーあ。
何というか、ペルソナ機能もほぼほぼ使えなくなってしまった。
此れからは自動的ではなく、手動ですか。そうですか。。。
……。
草々。
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