旧オウム真理教系の分派・「ひかりの輪」(上祐史浩君率いる一派)が、「旧オウム教団の教祖たる麻原彰晃氏(現死刑囚)から、教義的にも決別した」事を理由として、破防法上の「観察処分」の取消を求めて、とうとう提訴…?
…ならば、日本共産党とて、既に、「暴力革命路線」などという、過去の混乱期の「路線上の誤り」を、見事に完全放棄(+しかも、『「暴力的路線」をとろうとする、幾多の「分派集団」等に、党内調査を経て、除名等の厳しい処分で臨んでいる』…との事実!)して、
『議会制立憲民主主義の枠内での、「選挙による」一票革命路線に転換済』な手前、まことに不当なる、破防法上の「観察処分」の取消を求めて、提訴あるのみ…!
■「ひかりの輪」が国を提訴 観察処分の取り消し求め
(朝日新聞デジタル - 05月21日 05:45)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5119360
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