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2018年05月05日01:22

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世界選手権団体戦第6日

午後2時半に床屋さんを予約していたので床屋へ行ったが、上りの道路が渋滞していた。

GWで、昨日から息子が帰って来たので今日の夕食は、家族で家の近くの焼肉屋で夕食を食べた。

世界選手権団体戦第6日(4日、スウェーデン・ハルムスタード)2年に1度行われる大会。日本女子が決勝トーナメント準決勝で、韓国と北朝鮮による南北合同チーム「コリア」を3−0で下し、3大会連続の決勝進出を決めた。伊藤美誠(17)=スターツ=はストレートで完勝。石川佳純(25)=全農=が3−2で競り勝つと、平野美宇(18)=日本生命=が3−1で退けた。5日の決勝では、47年ぶりの優勝を目指す。
 試合後のインタビュー、石川の目に涙が光った。急造合同チーム「コリア」との対戦について「気にはしてなかったんですけど、やっぱり私たちにとってはすごく大きなハプニングでもあって。予想してなかったチーム編成で戦うことになって、どうしてもプレッシャーは感じていた」と率直な心境を吐露した。その上で、「チーム一丸となって、日本チームの団結力をさらに強められましたし、しっかりと見せつけることができたかなと思うので、すごくうれしいです」と勝利を喜んだ。

 自身は第2試合に出場し、北朝鮮選手との接戦をものにした。「何度もアンラッキーが続いてしまって、心が折れそうになったんですけど、なんとか勝ててよかったです」と胸をなで下ろした。

日本男子は韓国に1―3で敗れ、準々決勝敗退。6大会連続となるメダル獲得を逃した。
第1試合は張本智和(JOCエリートアカデミー)が鄭栄植に2―3で敗北。第2試合の水谷隼(木下グループ)はフルゲームの末に勝利を収め、1勝1敗のタイに戻した。
しかし、第3試合で松平健太(木下グループ)が張禹珍に1―3で敗戦。崖っぷちに追い込まれると、第4試合で水谷が鄭栄植にストレートで敗れて準々決勝敗退となった。
日本は1次リーグを4勝1敗で2位通過。3日の決勝トーナメント1回戦で香港を3―0で撃破し、6大会連続のメダル獲得に王手をかけていた。

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