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2018年04月22日19:06

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反日・妄想Netメディアのリテラが、羽生選手らを「誹謗中傷」。

 和田政宗衆院議員が、怒りのツィート。
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和田 政宗
https://twitter.com/wadamasamune/status/987726588165812224

ついに支離滅裂なリテラが、保守系の攻撃に羽生結弦選手の名を利用した。自サイトの認知拡大を狙ってか。許されない行為。羽生選手の国への思いやこれまでの活動を全く取材してないのだろう。リテラは嘘を垂れ流してきており、取材する能力すら無いと思うが、あり得ない行為だ
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>リテラの妄想記事は只今、批判の嵐で炎上中。
 羽生選手が、むかしから国旗や国家を尊重してきたのを無視し、反日活動をする
 リテラ。
該当記事:
○羽生結弦パレード「日の丸配布」の裏側! 背景に右派の猛圧力、4年前からネトウヨ議員和田政宗や在特会・桜井誠も…
2018.04.21
http://lite-ra.com/i/2018/04/post-3966-entry.html

五輪2連覇を果たしたフィギュアスケート男子金メダリスト・羽生結弦選手の祝賀パレードが、22日、出身地の仙台市で行われる。羽生選手の人気ぶりについてはいまさら言うまでもなく、宮城県警は過去最大の2000人態勢で警備にのぞむというが、一方で気がかりなのは、この“羽生フィーバー”を右派が盛んに政治利用していることだ。

 そもそも、金メダルを獲得した夜に安倍首相が祝福の電話をかける模様をマスコミに報じさせたり、国民栄誉賞を授与するなど政権による露骨な政治利用が相次いでいるが、羽生選手をめぐっては、兼ねてから右派界隈も便乗して“ナショナリズムのアイコン”に仕立て上げようと躍起になっている。

事実、22日のパレードでは、実行委員会が「日の丸」の手旗約2万本を参加者に配布することになっているが、その背景には右派のきな臭い動きがあった。実は、4年前のソチ五輪の際の羽生選手凱旋パレードでは、主催者側は「日の丸手旗」を配らなかったのだが、これに対して“激しい抗議”が殺到していたのである。

 実行委員会に連なる仙台市のスポーツ振興課によれば、「4年前のパレードでは時間と費用的問題で小旗の配布を見送った」が、「その際、『どうして配らなかったのか』『次回はぜひ配ってほしい』というご要望が市の方に多く寄せられました」(同課担当者)という。また、同じく羽生選手が平昌五輪で金メダルを獲得したこの間も、「いろいろな方」から市に「どうして日の丸を配らないのか」とのクレームの電話等が多数寄せられていた。

 断っておくが、羽生選手に限らず、スポーツ関連のパレードで自治体が大量の日章旗を参加者に配布するケースはほとんどない。思想的な問題以前にこうしたパレードは寄付も募って運営するなど予算は限定的で大半は警備費用に割かれ、日の丸に限らず配布物にお金を回す余裕などないのが実状だ。実際、当時の報道によれば、実行委員会も理由のひとつとして「前例がない」として配布を行わなかったというが、それが今回は一転、配布が決まったのである。

 今回のパレードをめぐっては、羽生選手と日の丸を結びつけ、「日の丸手旗」配布の強い働きかけがあった。たとえば2月には仙台市議会で渡辺拓市議が4年前に実行委員会が手旗を配布しなかったことを問題視、郡和子仙台市長に対して重ねてこう訴えかけている。
 *この後、延々と反日主張が続きますが、読みたい方は、
  リンク先のページからおたどりください。
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みんな「日の丸をふって歓迎!」




反日・前仙台市長は、「日の丸」が大嫌い。
前回の羽生結弦凱旋パレードは奥山恵美子前市長による日章旗排除政策で日の丸の持ち込みすら実質禁止されていました。

今回は市長が代わり、日の丸歓迎が実現。




---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 04月22日 14:04)
■羽生結弦、五輪連覇でパレード「ただいま」 地元仙台で
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5081624

 平昌五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手(23)のオリンピック2連覇を祝うパレードが22日、出身地の仙台市中心部であった。

 羽生選手は、五輪マークをあしらったジャケット姿で、首に金メダルをかけて登場。パレードに先立つ出発式で、「2連覇して仙台に『ただいま』と言えてうれしい。この金メダルはみなさんの支援があったから。この喜び、応援してくれる気持ちを、胸に刻んで生きていきたい」と話した。

 羽生選手が乗ったパレードカーは、午後1時半すぎに市中心部の繁華街を出発し、約1・1キロのコースをゆっくりと進んだ。沿道を埋め尽くしたファンから「ゆづー!」「おめでとう」と歓声が響く中、羽生選手は満面の笑みで手を振っていた。

 パレード後の記者会見では、「改めて金メダルの重みを感じ、一つ一つの力が自分の背中を押してくれたと感じた。仙台、宮城県内を含めて復興の課題がある中でパレードを開いてくださり、僕自身重く受け止めている。復興のきっかけになるよう心がけたい」と語った。

 羽生選手の出身校、東北高校(仙台市)からは、生徒会メンバー13人が沿道に駆けつけた。手作りのうちわには「羽生結弦先輩おめでとう」のメッセージ。生徒会長の3年生永島梨央さん(17)は「五輪での2連覇を誇りに思います。先輩みたいにかっこよくなりたい」と話した。(窪小谷菜月、井上充昌)
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