「自公推薦候補に、『市民＋野党共闘のド真ん中』に居るべき立憲が、何故『相乗り』…？」

今日の日本における、慢性的政治不信→「選挙棄権率の高さ」の原因の一つは、ズバリ、「共産党を除く」等という、旧態依然の古臭過ぎる政治思考にあり！

「市民＋野党共闘」の大道に立って考えたら、『自公推薦候補に、改憲派補完勢力の「希望の党」、或いは、「希望と連携して共闘離れ」を画策中の民進党が乗る』のは兎も角、

本来、「共闘のド真ん中」に居るべき筈の立憲民主党が、「共産党を除く」等という旧態依然の古臭い政治に、みすみす「相乗り推薦」など、絶対にやらかしてはアカンのでは…？

超疑問！

■京都知事選、西脇氏が当選確実　現職後継、５党が推薦
(朝日新聞デジタル - 04月08日 20:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5062401