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2018年04月01日05:12

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民進党の小西洋之発言「本気で政権取ろうと考えている野党議員は、そんなにいない。

民進党の小西洋之参院議員は24日夜のネット番組の中で「本気で政権取ろうと考えている野党議員は、そんなにいない。いたら、安倍政権、5年も続いていない」と述べましたが、野党も市民も一体となって「安倍(政権・総理)を倒せ」と国会前や周囲でデモを行っているのはまさしく安倍政権打倒を示すものではありませんか。もし「本気で」安倍政権を倒すならば「テロ」すら行いうるぞと野党が思っているのかもしれません。
だが国会議員を選ぶ選挙というその国会議員が投票によって総理大臣を選ぶ・・・それが我が国の現在の民主主義であり、安倍総理はそれに従って総理大臣に選ばれ、就任したのでした。
だから、「民主主義の敵の安倍政権を1秒も早く倒すこと」小西洋之参院議員の発言は間違っており、安倍政権を倒そうとするならば、衆議院議員の候補者を集め、当選させるべきでしょう。
いたずらに「安倍(政権・総理)を倒せ」というのではなく、安倍政権に対抗できる候補者を選んだり、安倍政権の政策に変わる代案を主張し、有権者に訴えるべきです。
民進党支持者の中には「安倍を倒せ」というよりも、密かに「私たちの暮らしを良くして」「私達国民が安心して暮らせる社会を目指して」それを行う議員が出てきてほしいと思っているのではなかろうかと感じました。
「安倍(総理・政権)憎し」に固まった小西洋之始め、民進党議員の言動は国民だけでなく、自党を支持する有権者の心を踏みにじったものであり、我が国のことなど微塵も考えていません。民進党のさもしい「破壊願望」は我が国にとって有害無益のものでありました。。。

民進党の小西洋之参院議員の衝撃発言が、ネット上で大炎上している。24日夜のネット番組「AbemaTV みのもんたのよるバズ!」で、「本気で政権取ろうと考えている野党議員は、そんなにいない。いたら、安倍政権、5年も続いていない」とブチまけたのだ。
 同番組には、自民党の松川るい参院議員や、政治評論家の有馬晴海氏らが生出演し、財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題などについて議論を交わした。
 安倍晋三政権の打倒・退陣を訴える小西氏は、その理由を問われ、改竄問題を念頭に次のようにまくし立てた。
 「民主主義のルールを守らない政治は、やめてもらわなければいけない。野党議員が言うのは失格だが、自民党政権が続くにしても、安倍政権はまず替えてもらわないと、変わらない。(目的は)民主主義の敵の安倍政権を1秒も早く倒すこと」
 この後、司会のみのが「衆院解散・総選挙で政権を取る考えは野党にないのか?」とただしたところ、冒頭の発言が飛び出した。
 スタジオが騒然とするなか、小西氏は「野党のなかにも問題がある」と釈明したが、後の祭り。
 ネット上では《みんな知っていたけど、まさか当事者から出るとは》《支持者を裏切り、国民を愚弄している》《とにかく安倍晋三だけは引きずり下ろしたいということ》などと批判が殺到した。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180327/soc1803270007-n1.html
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