先週末あたりから暖かくなるのに伴って、目がショボショボ!javascript:void(0);
今年も、花粉症のシーズンが始まったのかな?
近所の早咲きの桜も咲き始めました!
映画「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」を見ました。
何だか題名が長い・・?
日中合作との事なので、中国語の題名を見ると「妖猫伝」と簡潔。
中国題と邦題が違うじゃない?
原作は夢枕獏さんの小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」だそうで
制作費150億円で、中国では大ヒットしているそうですが・・?
原作は読んでいないのですが、相当な違和感が・・?
黒猫が出しゃばり過ぎ、完全に主役です?
CGも使いすぎ、過ぎたるは及ばざるが如し・・?
染谷将太さんの演じる空海も、阿部寛さんの演じる阿倍仲麻呂も登場の必然性無いんじゃない?
後半に至っては、何が何だかわからない?
何といっても、楊貴妃役の張榕容さん美人ではあるけれど・・。
私的には違和感が?
夢枕獏さんの作品は「陰陽師」もそうでしたけれど。
アクションシーンのCGにこだわりすぎて安っぽくなりガチ?
映画するのは難しいのかもしれませんね?
この感想は私だけでしょうか?
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