在日が「差別と人権蹂躙反対」のためにすべきこと

■「差別と人権蹂躙反対」　銃撃事件、朝鮮総連が抗議集会
(朝日新聞デジタル - 02月28日 20:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5007308

「差別と人権蹂躙反対」　と朝鮮総連が右翼が本部を銃撃した事件に関連して抗議集会を行いましたが、このことに関して「日本人がこの団体をきちんと敵視できて正常でないかなと」いう声がありましたが、「差別と人権蹂躙反対」を訴えるならば自分たちの故国の北朝鮮に言うべきではなかろうか、故国北朝鮮の人権侵害こそ深刻で悲惨なものに目を向けるべきだと感じました。
「差別と人権蹂躙」に関して、まず我が国から北朝鮮に帰国した在日が筆舌に尽くしがたい悲惨な暮らしをしており、1960年代から1970年代にかけて多くの帰国者が拉致され、失踪したと言われていますがその多くが処刑され、強制収容所に入れられていることを脱北者が証言しています。
またその他帰国者も本国で厳しく監視され、差別を受けています。
我が国や在日も拉致被害者であり、またその他多くの国民が北朝鮮に拉致され、政府の厳しい監視下で悲惨な暮らしを送ったり、対外工作などを強いられたりしています。

在日や朝総連の皆さん、特に幹部はご存知でしょう？　あなたたちの同胞が自分たちの祖国で悲惨な暮らしを強いられていることを、祖国の真の敵は金正恩始め、金王朝ファミリーや朝鮮労働党ですよ！　彼らこそが　「差別と人権蹂躙」を行い、野蛮な覇権主義を展開して我が国や南朝鮮（韓国）、及び世界に害毒を垂らし続けているのですよ！！
あなた達は祖国の「自由と平等」のために、彼らを倒すべきです！！