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2017年12月30日16:17

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世田谷一家殺害事件の犯人が捕まらないのはナゼか!?

上野洋明・捜査1課長は「犯人は必ず逮捕します。その思いを改めて強くいたしました。執念の捜査を行っていきます」と世田谷一家殺害事件現場でこう話しましたが、証拠物件が多数あるのにもかかわらず、未だに犯人は捕まらない状態です。犯人の履いていた靴が中国若しくは韓国で販売されていたものであることを考えたら犯人は中国系か韓国系だと思われます。警察は真っ先に空港と港湾を抑えるべきであったという声もあります。我が国の警視庁は韓国の捜査機関に協力を依頼しましたが韓国は捜査協力を拒んだことによって、事実上の「迷宮入り」となってしまったのが残念なことです・・・
この事件に限らず、未解決事件などあらゆる事件が中国人や特に日本人に成りすました韓国人によるものが多すぎるし、帰化混血含む韓国系を送還し国交封鎖すべきという声が出てくるのはやむを得ないことだと感じました。韓国や中国などの外国へ逃亡し、名前も顔も変え再入国してる犯罪者の対策を政府や捜査機関は考え、犯罪者のデータベースを作成してそのものによる犯罪を「水際阻止」しなければなりません。

証拠多数にも関わらず、韓国当局に捜査協力をしたら拒絶された。そのせいで犯人は今ものうのうと海外で生きているのが悔しい!!

■世田谷一家殺害17年「執念の捜査を」 警視庁幹部献花
(朝日新聞デジタル - 12月30日 11:10)


東京都世田谷区の会社員宮澤みきおさん(当時44)一家4人が自宅で殺害された事件の発生から、30日で17年になった。世田谷区上祖師谷3丁目の現場では同日午前、警視庁幹部ら24人が黙禱(もくとう)し、改めて事件の解決を誓った。捜査を指揮する上野洋明・捜査1課長は「犯人は必ず逮捕します。その思いを改めて強くいたしました。執念の捜査を行っていきます」と話した。


 事件は2000年12月30日深夜から翌日未明にかけて発生。宮澤さん宅で、宮澤さんと妻泰子さん(同41)、長女にいなさん(同8)、長男礼君(同6)が殺害された。現場には犯人が残していったとみられる袖が紫色のトレーナーやマフラー、ヒップバッグなどが見つかっている。情報は成城署捜査本部(03・3482・3829)へ。
 (mixiユーザーの声を参照しました)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4925926
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