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2017年12月22日21:45

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「立憲野党4党(=立憲民主・共産・社民・自由)の各々に、それぞれの『弱点』ある以上…、ココは一つ…。」

まずは、立憲4野党の各々の、「弱点の相互補完」の意味でも、『市民+野党の共闘』は絶対に必要!

…ましてや、以前から、日本共産党や社会民主党を中心として、立憲4野党(現在の立憲民主党に、日本共産党・社会民主党・自由党も含めて…)は、各々、「安倍自民党名物」のネトウヨサポーターズに、ネット上で、アレコレと「ヘイト攻撃」を受けてきた過去がある(=例えば、旧「SEALDs」の名を、日本共産党の志位委員長の語呂に引っ掛けての、「志位るず」等とのヘイトの横行…)し、

そうで無くとも、立憲民主党・社会民主党・自由党は、政党助成金制度を容認する分、「助成金頼み」的になる帰来がある反面、獲得議席数は社民・自由両党とも、「政党要件を満たさぬ」政治団体と化する(=諸無化)可能性もある状況だし、
一方の日本共産党は、その「政党助成金制度」そのものに関して、「違憲性も極めて強い」とみて、企業団体献金と同様受け取らず、「機関紙収入+支持者個人からの献金」をもって自力財源としている点で、「大いに評価できる政治資金モデル」なのでは…?

ココは一つ、「戦争法(安保法制)・共謀罪(テロ等準備罪規定)・特定秘密保護法…等の、一連の『アベ政治』を廃止に追い込む」べく、「政党色無き」統一確認団体の旗の下で、立憲4党+市民連合の相互推薦の下、「統一名簿」で全国全選挙区をたたかえるように、敢えて、今から調整をキチンと図るべきなのでは…?

そして、各党派とも、敢えて、将来も睨んで、ココは一つ、「政党助成金の受取を辞退」して、機関紙収入+支持者からの個人献金中心の「クリーンな政策運営」を心掛けるべきなのでは…?

■枝野氏「野党第1党を増やしての自民対抗は失敗」
(朝日新聞デジタル - 12月21日 21:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4914559
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